ごっつい花たち

4月27日発売 うかみ綾乃『三十年の欲望』(紅文庫)

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パンジーは強い。
花壇からタネが飛んで、砂利のあちらこちらでポンポン咲いています。

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↓これはなんという花でしょうか。
うちの花壇にはなく、どこからか飛んできたようです。

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↑モッコウバラと、下のバラは、
ベルサイユのバラとは違う咲き方をするバラ。

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↓馬酔木。

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ちょっと毒があり、馬が食べると酔ったようにふらつくので、
馬酔木という名。
奈良公園にも咲いていますが鹿も食べないので、
どんどん増えています。

うちの犬もなんでも食べる食いしん坊で、
あるときは庭に置いていたチリトリを食べて、
鮮やかなオレンジ色のウンチをしていたけど、
馬酔木だけは食べなかったなぁ。

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ものすごい勢いで生え伸びるツキミソウに、

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牡丹。
花びらが光っていますが、なにも加工しておらず、
朝7時頃の陽光を浴びています。

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一輪を母が飾ってみました。

花瓶は、私が缶ビールを1ケースで買ったときに
オマケでついてきたビールジョッキ。

350mlは余裕で入る、けっこうごっついジョッキなのですが、
それを上回るこの牡丹のごっつさよ。

オマケのジョッキもたくさんありすぎるので、
活かされて良かった。

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椿は咲いている姿もきれいで、
落ちて萎れて変色したものも美しいと、
年齢を重ねるごとに思います。

旭川の14歳の少女のイジメ凍死事件

旭川14歳少女イジメ凍死事件(文春オンラインニュース)。
読んでいて胸が痛い。

この少女やご家族たちを救える社会を、どうすればつくれるんだろう。

少年法は要らない。
子供でも、人の心の殺し方はよくわかっている。
わかっているから面白がっている。

少年法よりも、被害に遭った人たちが警察、弁護士、相談機関などに相談しやすく、経済的、人材的支援を受けられる法律やシステムが必要。

被害者が勇気を出して相談しても、最初の警察の担当者や弁護士が、被害者の心を理解しない人間との場合もある。そうなると心がさらに抉られる。前を向く体力を奪われる。
栃木リンチ事件や桶川ストーカー殺人事件等のように、警察によって闇から闇に葬られ、最悪な結果を招く事件もある。
今回の事件では、記事を読む限り、警察は出来る限り動いていたようだけれど、残念ながら少女を救うまでには至らなかった。

被害者は、ここではまともに相談に乗ってもらえないと、そう感じたら次の弁護士や相談窓口へ。
そうしやすい社会を、人や情報や経済で築いていこう。
子供にとっては、家族以外に相談できる大人の存在がとても大切。孤独に追い詰めてはいけない。
日本の税金はそろそろ、いままで頑張ってきた社会経済をさらに頑張って維持するためではなく、個人個人の生活を守るために使っていこう。

加害者の更生に関しては場合にもよるけど本人次第。民間機関もある。ここへの税金投入は被害者を救った後に余裕があればで良い。
私は、性犯罪や児童虐待を行なった人間に更生の可能性があるのかは疑問で、社会的な労力を払う必要は感じない。
それよりも、こんなことが出来る人間たちに、大切な親戚や友人の子供たちを近づかせたくないので、14歳未満であっても触法と認定された者については、公的な情報公開を望む。
ネット上では一時、この女の子をボランティアで探していた少年が、誤って犯人のひとりとして名前を載せられていた模様。
誰かのスマホを動かす指ひとつで、新たな被害者を生み出してしまう現代社会。情報は伏せるよりも正しく伝えることが肝要。たとえば現在も続く東北大震災後の福島等の風評被害も、政府が正しい情報を明らかにしていなかったから起こったこと。

この女の子に、心から手を合わせる。
そしてこんな苦しい思いをしている人間は、子供にも大人にもたくさんいる。
繰り返してはいけない。

春のご飯

先日、ご近所さんがご自分の山で採れた筍で
煮物をつくってくださいまして。

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美味しい。筍って歯応えも楽しみたいから
つい厚めに切りがちですが、
これだけ薄いと味が染みるし、
歯応えも柔らかいのにシャキシャキしています。

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我が家も昨日は京都の筍を取り寄せてお料理。

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こちらは葉ごぼうと牛肉の炒め物。

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こちらはメバルを煮た残り汁で、三つ葉とシイタケを煮ました。

さて筍。

煮物も、筍ご飯のお櫃の中の姿も、
ふっくら艶々と美味しそうだったものの、
そのときは写真を撮ることは念頭になく、ひたすらもくもく。

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これは朝方4時に目が覚めて、また食べたくなって
起き出してよそったもの。
夜明け前ムードのある筍ご飯です。

美味しいものは美味しいうちにいただかないと。
おかげで早起き。

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少し庭を散歩すると、早朝の小雨に濡れた花たちがきれい。

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新刊『三十年の欲望』4月27日

新刊『三十年の欲望』(紅文庫)。
4月27日に発刊します。

《内容紹介》
湊人が緑豊かな郊外の田園都市で、昴と咲季に出会ったのは、四歳のとき絵画教室での夏だった。
山で蝉の声が響く中、泥にまみれて遊ぶ三人は、他の子たちとは簡単に馴染まない性格だった。杉の巨木の下、三人だけの世界が次第に深まっていく。
いつしか、湊人は疼きに似た感覚を、昴と咲季に覚えていた。
ある日、圧倒的な性の衝動を伴う仄暗い事件を経て、三人の柔らかな関係が狂い始める…。
鬼六賞作家、圧巻の官能文藝!


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いい作品を書けたかな、と思っています。
どうぞ読んでください。
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