ヘンリー塚本監督と対談

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画像がボケているのは、ちょっとまだ発売前だから。
ごめんなさいね。

昨日、AV監督のヘンリー塚本監督と対談してきました。
人間臭さ、昭和を彷彿させる情念、男と女の醸し出す醜さも含めての土着的な性を描く塚本監督。
お話をくださった特選小説の編集長さんが「絶対うかみさん好きですよ」とおっしゃったとおり、送られたご作品を拝見して圧倒され、実際にお会いして、呑み込まれた、というか、呑み込まれたいと思いました。

どこまでも穏やかで落ち着いた監督。
仕事をはじめたきっかけが肉親の死であることなど、通じることもあり、そんな深イイ話をしているさなかに、「うかみさん、ちょっと舌出して」なんておっしゃいます。
なんでも監督の女優さんの面接は五分程度で、とにかく舌を出させるのだとか。
「接吻は、女性が男性に挿入する行為なんだよ。うかみさん、まだまだだね。僕が教えてあげたいね」
そんなベロへのダメ出しもセクハラめいた言葉も、シュッと端整なままおっしゃる監督です。

最近、女同士で男性をけなす番組や対談ばかりやっていておもしろがっていましたが、超えている男性はやっぱりすごいなと思いました。
舌なんて、出してと言われてもすぐに出せませんよ。
そこを出させるのです。
お美しく力強い71才の塚本監督。

おもしろい話がいっぱい載っているはずです。
本当に素晴らしいお話をたくさん伺いました。
雑誌の発売間近にはまたお知らせしますね。

『ダ・ヴィンチ』7月号

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発売中の「ダ・ヴィンチ」7月号に、インタビューと新刊『ドミソラ』の紹介が掲載されています。
取材中に雹が降り始めた不穏な空気と、訊き上手というか抉り出し上手のインタビュアーさんの手腕に、流され上手の私の本音が出ています。

おもしろい内容ですよ。
昨日は喫茶店でこの雑誌を最初から読んで、待ち合わせに遅刻しそうになりました。

東京は久しぶりに激しく恵みの雨が降っています。
一昨日はテレビ出演と送別会、昨日は打ち上げ。
いろんな思いをいろんな人に抱きつつ、ありがとうございます、とたくさん言えた二日間でした。

特選小説『これが官能小説だっ!』

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発売中の特選小説別冊号「これが官能小説だっ!」。
編集部が選んだ傑作エロス15本の中に、『ころころ』を入れていただきました。

主人公は、いままで描いたヒロインの中で、私がもっとも理想とする女性です。
届かないから理想です。心のあたたかい、誰もを包み込むようなイイ女です。

ほかにも素晴らしい作品がぎっしり詰まった一冊。
どうぞお手に取ってくださいませ。

サイトをリニューアル

サイトをリニューアルしました。
これからもよろしくお付き合いくださいませ。

制作中は女3人で、深夜にメールや電話をし合ったり、私の部屋で呑みながら作業することもあったのですが、ほぼ最初からすべてをつくってくれた漫画編集者のK.Aちゃんには随分とプライベート時間を割かせてしまいました。
ブログの更新の仕方など、何度説明されても、私の脳味噌に入らないのです。
パソコンに関しては5歳児だと思っていたのですが、教えてもらったことがダダ漏れしていくあたり、ちゃんと老化していました。
K.Aちゃんを食事に誘っていた某作家さん、ごめんなさい。もう一回、誘ってください・・・

写真は福島裕二さん。
ミュージシャン時代にご一緒し、『女の秘蜜 妄想ノススメ』で再会できた方です。
自然光溢れるスタジオでの、とても楽しい撮影でした。
ちなみに深志美由紀さんのツイッターの写真もこの方によるもの。
それで今日、私は大泉りかさんの新刊『誘惑カフェ』を基軸にスポニチコラムを完成。
素晴らしい人たちが集まる番組ですね。

今月は所用で二回、関西へ。奈良にも帰ります。
今回は庭にどんな花が咲いているのか。6月の奈良は久しぶりで楽しみ。

またこちらであれこれ、近況をお話しさせていただきます。
来てくださって、ありがとうございます。
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