ブログの形を変えました

ブログの形式を変えました。
今月にリニューアルして以降の形だと、ガラケーからは見られないことに、複数のご報告をいただいて気づいた次第です。
大変失礼いたしました。
私もガラケー使いなのに・・・

PCやスマホのトップページから入られた方は、最初、ブログの場所に戸惑われたかもしれませんね。
ごめんなさい。無事にお越しいただけていれば幸いです。

ところで便宜上、「ガラケー」と書きましたが、お使いの方はこの呼び名に対してどうお感じでしょうか。
私はあまり嬉しくありません。
私が使っているのは「ケイタイ」であって、スマホの人から「へえ、うかみさん、ガラケーなんだ」と、ちょっと見下し視線で言われる筋合いはないと思います。
「スマホ便利だよ」などと、諭され口調で言われるうちに、被害妄想が入っているのでしょうか。

できれば「旧式」と呼んでいただきたいです。
旧式ガンダムを語るときの気持ち、あるいは巨人に負けた日の阪神ファンに似た快楽を抱いて、むしろ誇れます。
新式をお使いの方々も、旧式使いの方々も、今後ともよろしくお願いいたします。

帰京

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奈良は晴天続きでした。
東京では雹も降ったとかで、その模様は関西のニュースでも流れており、心配していたところ、東京のご近所さんは、雹で家の網戸が壊れてしまったとのこと。
遅ればせながらお見舞いです。

今夜は、女性ふたりのお客さん。
半分仕事の話なのですが、ひとりがデパ地下でどっさり食べ物を買ってきてくれるというので、私はビールと焼酎と日本酒をたんまり用意。
冷蔵庫いっぱいのお酒にときめいてくれる人たちです。
一応、アールグレイの紅茶も用意しているのですけど、たぶんチェイサーにもならなさそう。

犬の品格

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「自分が結婚しろ」「お前は産めないのか」という言葉も下品だけど、「結婚できない産めない女性を傷つける発言」という断罪理由も、猛烈に気持ち悪い。

人を本当に傷つける言葉を吐く人間よりも、こんな下劣な言葉で他人を傷つけられると思い込んでいる、あるいは表面的な理由として吐いて、辻褄を合わせようしている人間って、どういう意味があってこの世に産み落とされたのか。
死ぬまでにできれば受け入れてみたいもの。

差別用語じゃないんです。人間の品性としての問題。
発した側の脳内に、どんな快楽があったかなんて、言われた側は本能でわかる。
議員は選んでもらった人々に対してもの言う立場。彼らに言論の自由はありません。
クリエイターにも営業マンにも教師にも、どんな職業の人にもありません。
自由より強いのは滅私、滅私より強いのは正義です。
死ぬか生きるかの場面で自由は持てないけど、正義は自由に持てる。

ところで犬ってたいてい、どんな角度からどう撮っても可愛いのに、うちの実家の犬は何枚撮り続けてもブサイク。

『ワンワン物語』の主人公と同じアメリカンコッカースパニエルなので、カワイイDNA配合をされてきた犬種のはずなのですけど。
どうも佇まいからしてガサツです。
その前に飼っていた雑種三匹たちのほうが、よっぽど上品。

でもこのブサイクさが、いままでの三匹と同じくらい、たまらなく可愛い。
うちの母が桃の木の毛虫を取って落としていたら、足元でなんか黒いものがモゾモゾしていて、ふとみたらこの子が毛虫をぜんぶ食べていたりします。

以前は、動物病院の待合室で、それはもう鮮やかなオレンジ色のウ○チをして、母も先生も仰天し、でも成分をしらべたらプラスチック。
帰宅して庭を見たら、オレンジ色のチリトリが失くなっていたそうです。
この子ももう15歳で、かなりのご老体。
でも性格は変わらず、誰にでも懐いて、虫を見るとワンワンうるさいです。

人間も経験を経たくらいで、そんなに性格が変わるもんじゃないなと、この子を見て前向きに開き直ったりします。

番組出演と『指づかい』重版のお知らせ

今夜TBS11:50からの『林先生の痛快! 生きざま大辞典』に出演します。
『北斗の拳』で知られる漫画原作者の武論尊さんがテーマ。

でも私はいま関西にいるので、リアルタイムで観られません。
東京にいると首都圏の情報で動きがちだけど、違う地方に行くと、東京も日本の地方のひとつに過ぎないと実感します。

また、『指づかい』(幻冬舎アウトロー)の二度目の重版が決まりました。
スポニチで連載していた作品を文庫化したデビュー作です。

こちらは朝の皆さんの景気づけのために書いた作品なので、夜にひとりで読むような、女のエゴイズムと残酷を恐れない情愛の作品なら、同じ幻冬舎アウトローの『姉の愉悦』がオススメです。

ところで関西の書店でも、『ドミソラ』が「店長オススメ」のポップ付きなどで大きく置かれている場所もあり、とても嬉しいです。

一方、書店関係の方に聞くと、私の「官能作家」の肩書で、「この作品も官能?」と、手に取るのを躊躇する方もいらっしゃるのだとか。
「官能作家」のキャリアが敬遠される向きもあるのはわかっていたことですが、「官能小説」で読む気を削がれるのは残念です。
もともと偏見を受けてナンボの商売ジャンルであり、それがどこか誇らしいというおかしな人種の仕事でもあるのですが。

あえて性の奥底でしか描けない人間を、とことんまで書き尽くそうとする作品があることも、知ってくれる人が増えればと願っています。

ちなみに『ドミソラ』は、またまったく違う女の激しさを描いています。

さて今日は実家でゲラを見て、夜はカレーをつくる予定。
幻冬舎の『ドミソラ』の宣伝をきばっている毎日ですが、今晩の番組で着ている衣装は、小学館の『蝮の舌』の女性担当さんが一緒に選んでくれました。
一日中、何軒もご一緒してくださって(というか引きずり回されて)、「これもお似合いです」「これは○○の取材のときに」「あ、ここもあやさんに合うお店です」。
流されるまま試着室に20回くらい入り、そこにも「どうですか」とほかの服を携えて入り込んでいらして、消費の女神の降臨を見たという感じでした。

書店廻り

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昨日、今日は『ドミソラ』の書店廻りでした。

いっぱい歩いたー。
嬉しい写真もいっぱい撮ったー。

この写真は文教堂浜松町店。
このコーナー含めて、文芸書、女性作家コーナー三か所に置いてくださっていました。
性の担当さんは、もう2回も『ドミソラ』を読んでくださったそうで、お話ししながら私も熱くなりました。
私、撮影が下手なのですけど、三段目にも『ドミソラ』がデンとあるんですよ。
中には四か所も置いてくださっているところもあって。

いろんな方とお会いして、現場の空気を感じられるから、書店廻りって楽しい。
本にどっさりサインもしてきました。
以下のお店には、沢山あります。意味不明なニワトリの絵入りサイン色紙があるところも。

ブックファースト 新宿店
紀伊國屋書店 新宿南店
ジュンク堂 池袋本店
紀伊國屋書店 新宿本店
八重洲ブックセンター
丸善 丸の内本店
文教堂 浜松町店
三省堂書店 有楽町店

すごいなと思うのは、『蝮の舌』でも伺った書店の担当さんが、私のことも、おそらく資料ではないそのときの会話も憶えてくださっていたことです。
私は記憶力がないのですが、やっぱりお会いした瞬間、「あ、あのときの!」と、お名前や会話まで思い出すんです。
養った脳味噌に根付いた、強烈な「初めまして」の方もいらっしゃいました。

今回、改めて思ったのは、自分のにこにこ顔で、相手をにこにこさせた経験の豊富な人ほど、どんな相手にも丁寧で、誇れる本を売っている。
誇れる仕事であり、人生ということです。
私もそうありたい。
魅力的な方にいっぱいお会いできて、心から感謝です。

最後はビールと餃子と小龍包と搾菜と酸辣湯麺で締め、でもやるべきことはまだあるんですね。
資料がもこもこしていて、それでワインがまだ残ってる・・・

22日の毎日新聞に

いまは『ドミソラ』の担当さんと書店廻り中。
幻冬舎の皆さんが熱く動いてくださっているおかげもあって、書店の方も読んでくださっている人が多く、「読みだすと止まらない、おもしろい」というお声をいただいて、心からありがたいです。

書店廻りって珍道中。
ほとんどが初めての方とばかりお会いするのですもの。いろんな方とお話しできて楽しい。
中には土地勘のない場所をうろうろ歩きつつ、辿り着いたお店では『ドミソラ』をおっきく目立つ場所に置いていただいていて嬉しかったり。
思いがけず雰囲気のいいお休み処に出会えたり。
40代の作家と担当さん同士、歩いてばかりで足腰を痛めたり。
ポップの字の下手さで恥をかいたり・・・なのでトレードマークのニワトリの絵で誤魔化したり。

ところで22日の毎日新聞でも、『ドミソラ』の広告を出していただきます。
この前の朝日新聞は見逃して悔しいって方もいたので、今回は早めにご報告。

毎日新聞といば、同じ系列のスポニチでかれこれ17年くらい連載しているのですが、今日、提出原稿の回数の計算間違いが発覚しました。
月曜日と水曜日の連載で、たいていどっちかが月4回で5回なんですね。
そのどっちかを、私もう今年で間違えて二度目なんですね。今回は二回分も間違えていました。
トータルでいえばどこかで辻褄が合うのですが、できれば月ごとにきれいに提出したいのが、この17年のこだわりなのです。
夏風邪をひいてもあたたかいお言葉をくださる担当さんに○日までに提出します、と宣言して、今夜はもうひと踏ん張りします。そのためのワインも買いました。

関西から一時帰京

関西から帰ってきて、しばらくまた東京で仕事です。

東京から東は雨が多いですが、関西はそうでもないみたい。
特に奈良は、雨が降っても夜中であることが続いて、実家の植木の水遣りを、寝ている間に小人さんがしてくれている感じです。

いままでと違う気配の天気が続くと、異常気象だとか温暖化だとか、人間の環境汚染がどうのこうのと言う向きもありますが、これって地球にとっては余計なお世話だと思います。
なにせ氷河期から熱帯期まである星なので、いまはたまたま暖かくなったり、雨とか雪を降らしたい時期なんですよ。
科学者の意見より、環境問題で儲けている人たちの声のほうが大きくもあって、公平に耳に入れることは難しいですが。
なんにせよ、そのまんま生活させてもらえばいいと思います。

ニュース番組とかで「明日は『あいにくの』雨です』とか言ってるのも、ほんまいらんこと言ってるなと思います。
雨や雪は危険なこともあるけど、これがあるから私たちは乾かないでいられます。
美味しい食べ物をいただけます。
ニュース番組には、現状と予報をそのまま伝えていただきたいです。
雨へのネガティブな印象を、スーツを着て働いている人が勝手につくらないでほしい。

関西滞在中も、帰京してからも、『ドミソラ』への嬉しい感想が届いて、拳を握っています。
実家に帰ったらうちの母も読んでくれていて、夕方になっても読み続けているので、私がその隣でお好み焼きをつくり、鉄板で焼いて、「うりゃっ」とひっくり返していました。
今回はキャベツ以外に、モヤシを大量投入。
シャキシャキと歯応えがあって、ここ数年のお気に入りのつくり方です。
タクアンとチーズも欠かせません。
もうすぐまた帰るので、そのときはモヤシ大量投入の冷やし中華三輪素麺バージョンをつくる予定です。

今日明日の朝日新聞に

13、14日の朝日新聞朝刊に、『ドミソラ』の紹介記事が載っています。
(地域によって掲載日が違います)

あらかじめ幻冬舎からデータを見せていただいていたけど、実際に見るとでかーい、迫力ー。
紹介文を読むだけで、なんて激しくおもしろそうな小説なんでしょう・・・

ありがたいです(拳)

最近は、知り合いからもらった青豆油が食卓のお供。
蓋を開けると、豆の香りがふんわりと優しく漂うのです。
お豆腐にかけたり、ナムルを和えたり。納豆に加えても美味しいです。

豆って絞りにくいから、油を採るのは大変な作業なんだそうです。
また油を摂取すると、脳内にβエンドルフィンという快感物質が生まれもするのだとか。

快感物質、せっせと製造して、帰郷までにいろいろ乗り切らないと。

週刊文春6月12日号

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今日発売の「週刊文春」にインタビュー記事が載っています。

取材中は、ライターさんの新入社員研修トンデモ体験をお聴きしたり、とっても楽しかったです。
私がいままで聴いた中で、いちばん過酷でおもしろエ○い社員研修。
文春の記者さんって、ハードな局面を乗り越えていらっしゃるんだ・・・

見開き2ページ。良かったら読んでくださいませ。

『ドミソラ』発売です

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今日、新刊『ドミソラ』(幻冬舎)の発売です。

いまの時点で読んでくださっている出版関係の方々からは、読んでいるうちに電車を二回も乗り過ごしたとか、これは絶対凄いとか、熱くなるお言葉をいただいています。
私も本になってから、冷静に読み返して、おもしろいやん、これ・・・と拳を握ったりして、ひとりでも誰かに読んでもらいたいなと思います。
良かったらお手に取ってください。

今日は茶碗蒸しをつくりました。
洋服は部屋干しなのでまだ乾かず。
親切な酒屋のおっちゃんが、ビールの配達ついでに郵送荷物を持っていってくれたりして。
雨の日、ありがとうです。
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