8.10 韓国で『天女牡丹』出版

電子配信サイト、コミックシーモアで配信中の『天女牡丹』が、8月10日、韓国で単行本になって出版されます。

明治時代を舞台にした、呉服屋の次男と、過去に闇を持つ奉公人の女の物語。
血なまぐさいシーンも多いのですが、日本独特の官能の匂いを気に入っていただいたようです。
嬉しい。

ハングル文字なのでゲラチェックできない・・・!
・・・ということに後で気づいたものの、出してくださる方々を信じています。

それで近々、韓国へ行く予定。
パスポートを取り直さないと。

月刊宝島9月号&FAムック本「昭和人妻エロス 幸」

月刊宝島9月号でインタビューを受けています。
「官能小説から一般小説まで 作家うかみ綾乃インタビュー」

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宝島社では三作、出版しているけれど、会社に行ったのは三年ぶり。
一作目の『華恋絵巻』ではサイン会を行うはずが、東北大震災が起こってそれどころではなくなり、同月の取材では、照明を極力落とした薄暗い部屋で、気持ちを奮い立たせて官能対談をしたことを思い出します。
今回、お元気にご活躍の担当さんと再会できて嬉しかった。


また、6月11日のブログに書いた、ヘンリー塚本監督との対談が、FAムック本「昭和人妻エロス 幸」に載っています。

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(とても淫靡な表紙ですので、開く際の場所にはご注意ください。)

ヘンリー塚本監督の情熱と深みに、心を動かされた対談でした。
夏に監督の作品を観ると、皮脂の匂いがますます画面から立ち昇ってきそうです。
ふだん書店のアダルトコーナーに行かない人にも、興味と肝っ玉で手に取っていただけたら嬉しいな。


現在、新しいPCへ移行している最中です。
メカオンチの部屋に新しいメカがあるのって、爬虫類の苦手な人が、蛇と同居して世話している感覚に似ていると思います。
早く餌くれと、後ろからこちらを見つめているんだけれども・・・体が石になっていきそうだよ・・・

週刊ポスト『花と蛇』特集

発売中の週刊ポスト(7月25日発売号)で、団鬼六『花と蛇』を特集。
谷ナオミさんをはじめとする、主人公を演じた女優さんの淫靡かつ迫力ある写真とともに、この作品について文章を書かせていただいています。

運命に翻弄されるようでいて、物語を動かしている主人公、静子夫人とは、いったいなにものなのか。
我ながら白熱して原稿に向かいました。
良かったらお手に取ってください。

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週刊現代(7月25日発売号)のセックス特集にはコメントを出しています。
担当さんは毎回、コメントする女性作家や女医さんたちから「男ダメ出し」されているはずなのですが、めげずに美しくまとめてくださるのを尊敬します。

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先日、新潟に旅行した友人から、名物の「柿の種」をもらいました。
さすが米どころでつくられた柿の種。
米の存在感が半端なく、掌サイズの袋の半分を食べただけでお腹いっぱい。食事ってものをした気がします。

8.18 トークイベント

jyosi

8月18日(月)、いしいのりえさん(イラストレーター)の、『女子が読む官能小説』(青弓社)の出版記念トークイベントが行われます。

私はゲストとして出演。
官能小説の書評家でもあるいしいのりえさんと、女性にとっての官能小説についてお話しします。

場所: 本屋B&B
    東京都世田谷区北沢2-12-4 2F
時間:20:00~22:00 (19:30開場)

前売/席確保(1500yen+500yen/1drink)

詳細&チケットのお申し込みは、こちら↓からどうぞ。

http://bookandbeer.com/blog/event/20140817_bt/

たくさんの方のご来場をお待ちしております。

女性だけでなく、もちろん男性のお客様も歓迎ですよ。
最近、ろくでなし子さんの逮捕や、岡山の女児監禁事件で、男性目線の報道が多いことにうんざり。
こういうことに違和感を覚える方、そうでない方にも来ていただきたいです。

「マンコが猥褻だっていうのは男性にとってであって、女性には身体の器官のひとつでしかないんですよ」ということをユーモラスな作品で伝えたら、「あ、マ○コ関連だ! 猥褻!!」という反応になる人って、下半身のこととなると、どこかで思考停止してしまうのでしょうか。
思考停止ラインがそこまで低いほど、性や身体に関するものへの反応が、下半身の感受性で埋められているのでしょうか。

むろん、すべての男性がそうではありません。
女性にも、脈々と築かれてきた男性の下半身脳に、洗脳されている人が多くいるように感じます。

また、いまの自分では適わない力に、自分のなにかが脅かされたとき、とりあえずおもねる振りをして、身を守ろうとするしかないことは、似たようなことを多かれ少なかれ、学生時代にも、社会に出てからも、経験している人はたくさんいると思います。

守ろうとするのは、そのときの自分のプライドであったり、仕事であったりします。
命とまでいかなくても、大きなものです。

誘拐された女児が、なぜ怯えているように見えなかったのか。
そこで思考停止となり、あるいは下腹のほうで興味本位に反応するのではなく、ちょっと自分自身と繋げて感じるだけで、事実を伝えるべき報道の一部分としては決して載せられるようなことでも、読んで真に受けることでもないとわかるはずです。

こういうことをお話ししようとすると、テレビでは「マンコ」と発した途端、ピーと入れられます。
チンコはOKなのに。
女性が女性の身体を健全に語ろうとしても、男性の卑猥反応で消されたり歪められたりする、こうしたことを、ほんの少しずつでも、変えていけたらいいなと思います。


さて、髭男爵のルネラジ、今週のゲストは逢見るいさん。

https://itunes.apple.com/podcast/zi-nan-jue-runessansurajio/id312283144?mt=2

来週は、逢見さんと深志美由紀さん、大泉りかさん、CSエンタメ~テレ『女の秘蜜 妄想ノススメ』の出演者が三人そろって出演。
OGとして楽しみです。

この番組はテレビなのに、「マンコ」言いたい放題なんですよ。
もちろんスタッフさんが、後でちゃんとピーを入れますけど。
情熱のある無法地帯でした。
卒業する前に、「マンコマンコ」、もっと言いまくっておけば良かったなぁ。

小説すばる8月号

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明日17日発売の「小説すばる」8月号に、短編『水たまり』を寄稿しています。
今回は巻頭を飾らせていただきました。

私にとっては、いままでなかったラストのつけ方。
蒸し蒸しとするいまの季節に、いっそう堪能していただける作品だと思います。

イラストはいしいのりえさん。
いしいさんとは8月18日に、下北沢の「本屋B&B」で、トークイベントを行うんですよ。

こちらも近々、改めてご案内しますね。
よろしかったら、以下の告知をご覧くださいませ。

http://bookandbeer.com/blog/event/20140817_bt/

洗濯熱はいまだ冷めず。
ついでにリビングのラグと、つい先日、隣の席の人にワインを零されたサブリナパンツをクリーニングに出してきました。
そうしたら、おばちゃんが難しそうな顔で、
「ワインって葡萄でしょう。果実の染みって、落ちないのよねぇ」。
確かに。植物って、昔から染料に使われていたんですものね。
落ちなかったら落ちないでいいや、どうせぽちっとだし。
もっと汚すつもりで今夏のうちに穿きまくります。

書評を書いていただきました

杉江松恋さんが買いてくださった『ドミソラ』の書評が、幻冬舎plusにアップされました。

http://www.gentosha.jp/articles/-/2269

嬉しく光栄です。
書評って、書いた方の信念も伝わってくるから、読んでいて熱くなります。

今日は新しい洗濯機が到着。
空は曇っているけど無性に気分が高まり、部屋干しコースであれこれ回し中。

いままでの洗濯機とは、かれこれ13年のお付き合い。
家電って日常に溶け込みますね。
ドナドナされていく旧機に、心で頭を下げました。

ルネラジ2週目

ポッドキャストで聴けるラジオ番組、髭男爵のルネラジ。
今日から一週間は、私が卒業したCSエンタメ~テレの番組『女の秘蜜 妄想ノススメ』の仲間、大泉りかさんがゲスト。
http://www.joqr.net/blog/hige/

個室の店で呑んでいて、トイレからの帰り道に迷ったら、耳を澄まし、どこかしらから漏れてくるりかちゃんの声を頼りに戻ればいいというのは定説。
楽しみ。うちのマンションはお子さんも多いから、とりあえず窓を閉めて聴いたほうがいいかも。

文芸家クラブのパーティでした

文芸クラブパーティ

昨夜は文芸家クラブのパーティ。
同業の友人、先輩方とお話しして、心に風穴のあく楽しいひとときでした。

思わぬ方々が『ドミソラ』を読んでくださっていたり、これから読むと持ってくださったいたりで光栄です。

写真は右から、デビュー当時から同時に歩いてきた蒼井凜花さん、深志美由紀さんと、時代作家の喜安幸夫先生、初めてできた後輩の逢見るいさん。
みなさんそれぞれにご活躍。会うと心が平らになり、力が湧く。
喜安先生の尖閣諸島へ行かれたお話に、全員で高まりました。

終了間際、尊敬する時代作家のH先生に、ファンだよ、読んでるよとおっしゃっていただいて・・・お酒の席の励まし言葉でも、嬉しくて泣きそう。

帰りはお世話になっているM編集長に、急ぎの資料を入手しに家の近くの某大型レンタルビデオ屋さんまで車で送っていただいたのですが、え、いつの間にかお店がなくなっている・・・

レンタルビデオ屋さんが潰れ(たのかどうかはわかりませんが)る時代、帰宅してネットで探してみると、なんなく購入でき、晴れて今日は観賞・・・というところで、エアコンが故障。

業者さんは本日中に来てくださり、現在、隣の部屋で修理中です。
大変ありがたく、でもどうやら、作業に手間取っていらっしゃり、まだまだ時間を要しそうな模様。

あとどれくらいかかるのでしょう。
他人さまがいらっしゃる間に観るわけには、絶対にいかない作品です。
せっかくなので、気さくなおじさんの作業を眺めさせていただくことにします。

届けていただきます

台風が日本を横断。
東京直撃の明日、荷物が届くらしいです。

どんな嵐の中でも、配送業者さんは走る、走る。
感謝を籠めてお待ちしています。

昨日のスポニチは、私が大泉りかさんの『誘惑カフェ』を紹介したコラムの下に、彼女の相変わらず突き抜けたコラムが掲載されていて、おもしろかったそうです。

夏といえば&ルネラジ

今年もサンスポ講座の講師を務めます。
日程は8月16日、場所は大手町産経新聞本社の予定。
近くなったら、詳細をお知らせしますね。

主催の方が、『ドミソラ』の日経書評読みましたよ! と、開口一番、大きな声で言ってくださったのが嬉しかったです。

ふだんは四六時中、二日酔いのような、昨年は私に詳細内容を送るのを忘れていたような方なのですけれど。

講師3回目となるサンスポ講座。
講師といっても、どんなお話をしようか、まだはっきりとは決めていませんが、熱い一時間にしたいと思います。

そういえば、昨年は靭帯を痛めたため、車椅子に座っての登場でした。
今年はなにもやらかさず、健やかな夏を過ごしたいものです。

と書きつつ、改めてもう7月なんですね。
ポッドキャストで聴ける髭男爵のルネッサンスラジオ「ルネラジ」、今週は友達の深志美由紀さんが出演中です。
http://www.joqr.net/blog/hige/
これから聴こう。
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