お隣さんがお引っ越し

富士山がベランダから見える季節になりました。

体が冬籠りの用意をしているのか、甘いものが食べたいなぁと思っていたら、お隣さんがお引っ越しするというのでご挨拶に。
マンション内の引っ越しなので、これからもご近所さんであることに変わりありませんが、いままでどうも、と、クッキーをくださいました。

しっとりジンジャークッキーと、ほろほろバタークッキーの詰め合わせ。
ちょっと風邪もひいていたので、あったかい紅茶と一緒にいただくと幸せな心地です。

なんだかとっても女子っぽいブログを書いています。
風邪のときは、無理するものではありません。
昨日はパソコンのキーのなにを打ち間違えたのか、推敲を終えた30枚くらいの原稿が一瞬でパーに。
うーん、こんな怖ろしい機能がキーボードにあることがおかしい。
くそ、また書きゃいいんだ、泣くもんか。

『指づかい』重版

『指づかい』(幻冬舎アウトロー文庫)が重版されます。
デビュー作。4刷目です。
嬉しい。

先日、神田つばきさんが、同じく幻冬舎から出した『ドミソラ』について、性的にも三回、昂奮したとおっしゃってくださいました。
読んだ方の多くは、「え、どこで!?」と、お思いになるかもしれませんが。

神田さんのなさっていることの一端にでも触れさせていただくと、
今日まで読んだレイプ場面で最高だった、現実に女性を傷つけるのはこういう男たちの言葉だと思う、
というお言葉に、私は戦慄するほどの感動を覚えるのです。

「なごり雪」でした

このところ、外出が飛び飛びに続いたせいか、ちょっと睡眠不足でぼーっとした状態。

昨日は待ち合わせに10分ほど遅刻したうえ、最終的に東武東上線の上板橋で降りるはずが、うっかり幾つも手前の下板橋で下車してしまい、扉が仕舞った瞬間に「え、ここ違う!」
焦りながら次の電車を待つしかなく、やっと乗車した列車の中で走りたい気分でした。

でも下板橋の駅、ホームの端っこのほうが、いまどき木の柵に囲まれた「なごり雪」な雰囲気で、ひととき和みました。

先週は神田つばきさん、安藤ボンさん、深志美由紀さん、大泉りかさんのイベントを見に行ったり、新宿末廣亭で落語を聞いたり、某仕事で日比野達郎さんの現場を拝見させていただいたり、そのたびに心が活性化。

しばらくブログをお休みすると、「ご無事ですか?」と心配のメールをいただきます。
親戚からは、「お父さんお母さんになにかあった?」と案じられます。
安否確認していただいてありがたい申し訳ない。
皆さんもどうぞあたたかくして、健やかにお過ごしください。

『情火の海〜運命の女の告白』2巻配信

電子小説『情火の海〜運命の女の告白』、現在1巻、2巻が配信中。

ガラケー版はこちら。
http://m.cmoa.jp/cc/download/comic_show_title.do?titleId=0000081532

スマホとPC、タブレットはこちらです。
http://www.cmoa.jp/title/81532/

男にだらしない女と思われている主人公が、抱えるものとはなにか。
共感を覚える人は、少なからずいるんじゃないかなと思います。

今日は保存サラダにできるニンジンのマリネをつくろうと思い、ニンジン五本を延々と千切り。
ニンジンって強い、硬い、果てしなく長い。
人差し指の付け根にタコができて、達成感に満ちています。
玉葱とカマンベールチーズとトマトの薄切りと重ねて、
オリーブオイルとビネガーとクレイジーソルト、バジル、胡椒、柿のハチミツで味付け。
三日間はこれが夜酒のおとも。

週刊文春10月16日号

発売中の週刊文春「おいしい! 私のお取り寄せ便」ページで、静岡の『久保田商店』さんの干物セットをご紹介しています。

漁師町出身の私の父も「旨い、旨い」と唸りながら食べるこの干物。
実はこちらのサイトの「お客さまの声」欄にも2度、本名のイニシャルで書き込んでいます。


今日は久しぶりに人前に出る仕事でした。
楽しいほどに難しい。
なにかを勉強するときって、中途半端にわかったつもりになるときが要注意。
頭が、わかったことをどう発信するかに動いてしまう。
自分なりのひとつの形をつくるまで、わからないことを学び続けないと。
とは高校生の頃から思っているんだけど。
わからないことって、本当にわからないときは、どこにどれだけあるかもわからないもので、日々謙虚に、考えることを止めてはいけないと、毎回反省する帰り道。


ところで、スポニチ連載仲間の深志美由紀ちゃんの小説が、本当に面白い。
ちょっと気分が沈んでいるときでも、「あ、買わなきゃ」「ふんふん」「わあ、そうくるかぁ」と、日々にひとときの輝きをもらっている気がして、連載ってこういう素晴らしさがあるんだなぁと、今更ながらに読者として実感。

皆既月食です

皆既月食が始まりました。
うちの付近は雲が西に流れて、まだ東にいる月がきれいに見えます。
昨日、一昨日は真っ白に輝いていた月に、地球の影が映り始めています。
どこまで赤くなるのかな。
皆既月食ならではの美しさ。

ピークは19:55で、終わるのが21:35だそうです。
ちょこちょことビールやウイスキー入り珈琲を持ってベランダへ。
風も気持ちよくて、熱燗までいってしまいそう。

雨の日に

台風18号の影響で、東京は大雨。
雨が芝生を打つ音と、ベランダの排水溝を流れる水音を聞きながら籠もり気分でいると、インターホンが鳴りました。
来たのは、数日前にネット通販で頼んだ商品の配達業者さん。

「箱が濡れてすみません!」と、沁みのついた段ボール箱を手渡しながら、お兄さんこそ顔も制服もビショビショです。
わー、よりによって今日の配達だったなんて。

「雨の日にありがとうございます」と頭を下げると、お兄さん、
「いえ、こちらこそ、いつもありがとうございます!」と、白い歯を見せてニカニカ。
とっさに、自分に幻の娘ができて、「ああ、こんな子が婿になってくれたら」というくらいに胸を打たれました。

そうしたら午後も、資料を配達してくださったおじさんがいて、その方は黙々と一礼して去っていきます。
吹き飛ばされそうな横殴りの雨の中でも、ピザ屋さん、お弁当屋さん等の配達バイクは走っているし、新聞、郵便物も配達されています。
どんな天候だろうと通常運転をしてくださる方々のおかげで、こちらの仕事と生活が成り立っていて、心から感謝です。

逆境ほど燃えてやる気持ちは誰にでもあって、そこを漲らせるのもその人の力で。
ニコニコ黙々と仕事をこなす皆さんに、青春なりプロ意識故なりの夢中な輝きを感じもして、孫子の世代も人はこうであるんだろうなと、じんとした今日の出来事でした。
どうぞお怪我だけはなさらぬように。

請求書を作成中

社会に出てびっくりしたことのひとつは、自分が領収書や請求書、確定申告などの書き方をまったく知らなかったこと。
いまだに確定申告は、爪に火を灯してでも税理士さんにお願いするし、以前は請求書の書き方を調べるのを後回しにして、気づいたら一年間くらいノーギャラで働いていたこともある。

自分の阿呆を棚に上げるけれど、こういう社会生活を営む上で必要なことは、義務教育で教えてもらえたらいいのになと思う。

他にも、なにか困ったことが起こったとき、こういう場合は役所の○○課に相談しましょう、こういう機関もありますよ、
警察はこういう事件は取り扱うけど、こういう案件には触れません、その場合は民間で司法に携わる人たちがいて、一軒目で断られても、十軒目で請け負われたりもします、費用がなかったらこういう制度がありますよ、などなど。
10歳になる前から憶え始めていいんじゃないかな。
ニュースでいたましい事件を観るにつけ思う。
行政そのものはまだまだ構造的な問題を抱えていても、いざとなればここに行こう、こんな方法もある、と、頭の片隅にあるだけで、困難時の選択肢と余裕の持ち方が、少しでも違ってくる場合もあると思う。

ほんと棚に上げている。
とりあえず、請求書は先方のためにも、やっぱりちゃんと書いて提出しないと。
基本的な姿勢がダメダメで、反省中・・・

沈むのは東がいい

7月に卒業したCSエンタメ〜テレ『女の秘密 妄想ノススメ 極』が、昨日、今日と伊香保ロケとのこと。
深志美由紀ちゃん、大泉りかちゃん、逢見るいちゃん、忙しそうで楽しそう。

昨夜は、スマホを川に落とした逢見ちゃんのあたふたを聞きつつ(私も経験あるからその焦りわかる…)、温泉の話とか聞きつつ、なぜだか原稿がはかどるはかどる。
なんだろう、なにを高揚しているんだろう。
おばちゃん、自分で卒業しておいて、ちょっと羨ましいです。

繋がりってあるもので、そのちょっと前に、この前のブログを読んでくれたミュージシャン友達から、久しぶりに電話。
彼女はスタジオエンジニアのアシスタントもしているので、歌い手の不摂生からくる無駄なリップノイズには憎しみに近いものを持っていて、そこに反応。

唾液から始まる話の中で、自然と恋愛の話にもなり(こう書くといやらしい)、彼女としては、「男とはいつでも割り勘。音楽業界も男社会だから油断しないし、男もそんなに稼いでないし」

そうそう、美由紀ちゃんも番組の中で、自分は割り勘が当たり前って言ってた。
そうするべきときには、食事代も諸々こっちが出すって。

正しい。ほんとそれが正しい。

なのになぁ、私、惚れるのはお金を出したがる男に限ってしまう。
こちらより稼ぎが少ないときでも、強がってぜんぶ奢ってしまう人。
「アホか、俺と一緒にいるときに財布は開けるな」と言い切ってしまう人。
それでもって、そういう人ってDV気質がありがちなもので、後で絶対、嵐になる。
嵐を終わらせるたびに、「もう二度と失敗はしない」と心に誓うんだ。毎回。

女友達とだと、たいてい私のほうが多めに出すんだけどな。
私のほうが呑むから当然で。
「いいよ」っていう相手に首を振って、出したほうが気分いい。
出費と射精って、似かよったものがあるかもしれない。

とりあえず彼女たちも私も、それぞれ自分としてはこれでいい、というか、西から昇ったお日様がって感じだと思う。
私と一緒にするのは失礼かもしれないけれど。
なんにしか私のほうは、サビのボンボンを目指しつつ、暗い濡れ場が予定以上に続いている。
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