朦朧とでも書かざるを得ない昂奮

昨日はテレビ撮影だったので、前日は美容院へ。

ただでさえ会話スキルの低い私は、
一週間くらい引き蘢っている間にますます喋れなくなるので、
美容師さんに反応力の特訓をしてもらうのも狙い。

山形出身の担当さんから、
山形では新幹線が踏切を走っているとか、
車は1人1台所有なので、みんな5分も歩かないし、誰かが酔ってたら家族が迎えにいくとか、
あちらのコンニャクは白いとか、
家族に、こちらの知り合い数人に郷土料理の芋煮を振る舞うと伝えたところ、
「東京の皆さんに美味しい芋煮を食べてもらって!」と、
親戚一同から米沢牛が20キロ、コンニャク、里芋が数十キロ送られてきたとか、
心温まる東北魂に触れさせていただいた。


撮影はいつもどおり、皆さんに助けていただき、
おかげさま続きで無事にかどうかわからないけど、
自分としては楽しく終了。
2月24日放送の予定です。

大きいことをしている人って、凡人には思いつかない頭の良さがあると同時に、
凡人には計り知れない愛と志で動いているんだと、毎回思う。

凄い人の生きざまに触れると、自分も今日から頑張ろう!と
猛烈に感化され、
でも凡人の私は二日後くらいには元の自分に戻りがち。

自分のプライオリティを見失わないためにも、素晴らしいもの、惹かれる人や言葉は、常に胸に抱いていないと。
できれば自分がLEDとは言わず、小型懐中電灯くらいには誰かを照らせる存在になれれば
お釈迦様も喜んでくださるような気もするのだけど。(うち、浄土真宗なので)

自分ごときの文章を他人様にお金出して読んでもらうなんておこがましい行為この上ないものの、
自分が血みどろから掬われたところをえげつなくても書いて、それが誰かの力になればとの望みは持っている。
まずは自分を見極めた上で、目の前のことにがむしゃらに集中するしかない。


今日は千駄ヶ谷のフェチフェスの取材。
幻冬舎の眼と鼻の先なので、向かうまでテンションが『ドミソラ』になっていたのだけど、
着いたビル全体の異様なまでの熱気の凄まじさ。

1Fから6Fまで、どのブースも大混雑。
でもその人いきれが、生のエネルギーと匂いを発散させてうねっている。

近々、記事にさせていただくので、ここでは詳しくは書かないけど、
体験も幾つかさせていただいて朦朧となっているときに、
あるパフォーマーさんのファンの女の子の感動の涙に心を打たれた。

原稿内容への詳細は明日届くんだけど、今日のうちに元原稿は書いちゃった。
ボツにするかもしれないものの、いま言葉にしなきゃってものがあった。

ちなみに大泉りかちゃんに会えそうな気がして、
もしかしたら客ではなくブースに出品者かパフォーマーとしているかもしれないとも思っていたんだけど、
後で知るとやはり取材で来ていたらしい。
彼女の感想を聞きたい気持ちもあったものの、そこはお互いの仕事の領域。
見知った顔があっても気づかないほどの人ごみだった。


二日間の外出仕事で、友達のバースディに羊を食べにいく約束がポシャったのが心残り。
いまいちばん長くかかっている仕事を終えれば、必ず羊のたたき、
骨付きステーキ、タン、ハツ、胃袋、羊のほぼ全身をいただきにいく。
酒はがっつりアフリカワイン。
検索フォーム
リンク
QRコード
QR