『ファンドとリス』30日まで

アルバール作品二本立て、舞台『ファンドとリス』。

圧倒されるひとときでした。
いい意味で、とっても気持ちの悪い作品。
親子関係、SM、暴力、終わりの無さ。
演出の古勝さんが二本立てにすることで、
なお気持ち悪さを癒着させています。

観る者に「こうですよ」と結論を与えず、
ひとりひとりの心に残る作品に仕上げている要因のひとつは、
森下くるみさんの透明感。
色のない存在感が素晴らしいです。
もうひとりの女優さん、村松恭子さんの
アクの強い演技にも惹き込まれる。

公演は日暮里のd倉庫で、30日まで。
お時間のある方はぜひ足をお運びください。
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