16日の判決について

法律って、ガチガチに固くて複雑すぎるから、
もう間引き方向にいけばいいのになぁと思った今日。

女性の再婚禁止期間と夫婦別姓についての判決が、行われましたね。

女性の再婚禁止期間は、100日間なら違憲ではない、
夫婦別姓は違憲、との判決でした。

ちなみに夫婦別姓については、裁判官のうち、
女性三人の裁判官は全員、違憲ではない、との判断だったそうです。


人の営みはどんどん変わり、多様化しているのに、
古いまま居残って、流れを塞き止めている
法律や風習が多いです。

ただ、今回の原告の皆さんの、人前に身元を晒し、
意見を述べるという、身を削った闘いが、
また新たな流れをつくるのではないかと思います。


どんなものごとも、
「あちら立てればこちらが立たず」。

判決文では、「通名を使用できる」とありましたが、
芸名やペンネームをつくるのとは、
責任と振りかかる問題の重さが違います。
夫婦同姓が当たり前で、それが法律、という国では、
通名を使用できる土壌も育ちにくいです。

今後の国会での審議が必要、
といった旨も判決文にありましたが、
国会議員の皆さんも司法の現場の皆さんも、
重い石を前に、どこからどう手をつけていいのか、
という状態ではないでしょうか。

右往左往している間に、
こうした判例や意見がまた、
石にくっついてふくらんでいくばかりなので、
法律は、今後はどんどん間引きしていけばいいと思います。
多様化する個人の営みは、もう法律で左右できるものではありません。

法律マジ増えすぎ。
その分、抜け穴に潜り込む人はいる。
抜け穴を探す弁護士がやり手という本末転倒なことになっている、
人を殺すシーンにしてったて、出刃が上向きか下向きかで
殺意がか変わるとか、
しょうもないみみっちいとこと、もういらん。

同姓にしても別姓にしても、犠牲を払わなければならない人が
増えているのは、
同姓が法律で決められているとされているからです。
だったらそのあたりの法律、ばっさり削除がいいです。

複雑なものほど、基準とされるものはシンプルなほうがいい。
法律は最低限の規定をつくり、
裁判は、様々な問題と人間模様と、
ケースバイケースで向き合うものであってほしいです。
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