仕事が終わらない……

昨日中に終わらせるつもりの仕事があったのに、
調べものでYOUTUBEを開くと、関連でBOØWYの動画があって、
氷室さんと目が合ってしまったの。
それで1983年あたりから88年の解散コンサートまで、
一晩中かけても観きらんと思ったら、
いまの氷室さんの動画まであるの。

今日は、「ポーの一族」続編の載っている
「月刊フラワーズ」が届くの。胸キュンキュンなの。
それで、もうすぐ引っ越しをするので、
まんまと荷造り作業中の漫画読み返しループに陥って、
ここ一週間で「ブラックジャック」と「バーバーハーバー」と
「イズァローン伝説」を全巻、読み返したの。

明日からは、「残酷な神が支配する」にいっちゃうの。全17巻なの。
そうしたら「オルフェウスの窓」にいっちゃうの。全18巻なの。
でも「ミナミの帝王」と「静かなるドン」にだけはツンデレ対応を頑張ってるの。私の仕事がなくなったときには、おまえらに二週間かけて慰めてもらうの。

YOUTUBEではレベッカも待ってるの。
ちなみに私、高校時代は「爆風スランポ」っていうコピーバンドのキーボードだったの。
ついさっきビール三缶呑んだあたりで、ずっと我慢していた大河ドラマの「風林火山」と「Lの世界」のDVDを、注文してしまったの。
好きなものを見返すだけで、一生が終わってしまいそうなの!

大切にし合いたい

東京小金井市で起きた、アイドルが刺傷されるという痛ましい事件。
アイドルやタレント活動をしている人だけでなく、
客商売、人気商売をしている人には、
少なからず身につまされる事件だと思う。
ファンの心も傷つける。

この犯人みたいな人は、どうしたっている。
私も音楽をやっていたとき、恐怖を覚えることは何度かあった。
いちばん最初の恐怖は、客席でオナニーしだす男性がいたことだった。
笑う人もいるかもしれないけれど、
その異様さに、生理的危機感でパニックに陥りそうになったし、
周りのお客さんになにかあったらと、守る方法を必死に考えた。
知り合いの女性詩人には、自宅をつきとめられて、
動物の死体を送り続けられた人もいる。

相手に暴力性を突きつけられると、心はどうしても弱くなる。
それでも私たちは、生身を晒してステージに立つしかなかった。

被害者の女性は、ずっとずっと怖かっただろうと思う。
同時に、警察に相談しながらも、
相手のことを信じたい、と、祈るように思っていたかもしれない。
表現者は、相手が自分を表現者として好きでいてくれる限りは、
自分のほうがファンより強く、
ときにファンを傷つけてしまう存在であることも、よくわかっている。

周囲の人間が、突然現れた通り魔に
どう対処することもできないように、
今回のようなときにも、なにもできないのかもしれないけれど、
私にとってはせめて、自分が強い立場に立ったときに、
そのことに無頓着でいないかなと、
顧みるきっかけをもらう出来事でもあった。

馬鹿みたいなことかもしれないけれど、
ふだん、おばさんがひとりで切り回している飲食店に行ったら、
こちらでお皿を片付けたり、長居しないよう気をつけることくらいは
するように。

自分の身を晒して、一生懸命働いている人たちに対して、
いまどちらが強い立場なのかの自覚を持ち、
大切にし合える空気をつくっていきたいと思った。

ささやかで無力すぎる、どうしたらいいのかな、を持ちながら、
少しでもいい世の中になるように、考え続けて、
せめて自分の信じることを、行動し続けるしかないのだと思う。

ぽーっと酔っている間に

NHK大河ドラマ『真田丸』のOPを聴くと、
いつもシンバルの人の気持ちを考えてドキドキします。

私が学生の部活動でやっていたような楽団では、
パーカッションは3〜4人くらいでベルリラ、スネア、タンバリン、
コンガ、ウィンドチャイム、ティンパニ、タムタムetc.

膨大な数の楽器を、こまねずみのように回って鳴らしていたのですが、
大御所の資金も潤沢な交響楽団だと、
最後に数回打つだけのシンバルでも、シンバルの人がオンリー担当。

私が中学生の頃、ある大阪のプロ交響楽団が、
最後に一発だけシンバルを鳴らす曲を演奏なさいまして、
そのシンバルの人、最後のそのひと打ちを、
見事にお忘れになったんですね。

周りの音に酔いやすい、聴き手として世界に没入してしまう、
これは体質的にあるもので、
感受性の強いプロの方なら、もっと本来は陥りやすいのではないかと。

スカーとした終わり方になってしまったのですが、
問題はその後で、シンバルの人にギャラを払うのか払わないのか、
大阪商人たちが大揉めに揉めていたことが印象に残っています。

『真田丸』で最後のほうにしか出てこないシンバルの人、
いまうっかり仲間の音に聴き惚れていないかな、
タイムワープしていないかな、
何度聴いても、シャーンと音が鳴るまでドキドキしてしまいます。

私は高校の模擬試験のとき、
例文の小説があまりに美しくてぽーっとなって、
問題を解くことを忘れてほぼ白紙で出したことがあります。
ぽーっとなってもらえる文章を書きたいものです。

なぜそう思いたいの?

10日くらい後に撮影仕事、となると、
「いましか太れない、いっぱい食べなきゃ!」と、
意味不明の強迫観念に襲われ、深夜に揚げ物まではじめる今日この頃。

今夜は大根餅をつくり、マッコリを開けました。
マッコリって赤ワインやビールと混ぜても美味しいから重宝です。

ところで久しぶりにぐったりしてしまいました。
知り合いの子供とせっかく楽しく遊んでいるとところに、
同席しているべつの既婚者が
「ほら、あなただって本当は子供好きなんじゃない。
どうして結婚しないの、子供いなかったら老後、淋しいよ」

はい、独り身であることのデメリットって、
たまにこういう人の相手をしなきゃならないことです。
しかもしつこい。相手が自分の望むひと言を発するまで
絶対に解放しない、という勢い……

たとえばスタイルのいい美人さんと食事をすると、
互いに食べるものにも量にも口を出さないし、
気楽な時間を過ごせるのですが、
太っていて、それをコンプレックスに思っている人の中には、
「ちゃんと食べなきゃ、栄養がつかないよ、お肌に悪いよ」と、
せっせと世話を焼き、食べさせマシーンと化する人が少なくないです。
それと似た構造を感じるのです。

満たされていない人、それを受け入れられない人の、
手持ちの駒で必死に自己アピールしたがる、その痛々しさが、
発散される側の心身に、どろどろと重く溜まっていくのです。

こういう人が対話すべきは他人じゃなくて、自分自身なんですね。
他人に対して否定的な感情を持ったとき、
またはその場にいない人の悪い噂を信じかけたときなどもそうですが、
なぜ自分がそう思いたがっているのかを、まず自分に問うべき。
他者によって自分を満たそうとすると、永遠に満たされないです。

ああ、発散してもいい相手扱いされるような、
社会的弱者であることが辛い。
でも嫌な顔をすると、未婚子供無しの自分を卑下しているように
相手の鏡には映ってしまい、それも癪なので、
ひたすら頬が痛いほどニコニコ相手しています。
頭のいい人はこういうとき、どうやって本質を誤摩化さずに
上手くスルーしていらっしゃるのかしら。

万歩計ラブ

今日は所用で隣町へ。
用事は一気に済ませたい引きこもりなので、
朝からギチギチに用事を詰め込み、
万歩計も約8000歩をたたき出した優秀な日。

夕方はまだ明るいうちに串カツ屋さんで一杯&
中華屋さんで今年初めての冷やし中華。
夜は「歴史ヒストリア」で奈良と鹿の物語を観て、
充実の一日でした。
夜は仕事をするか、休日に集中し続けるか、飲みながら考えよう。

ところで前回の日記の、「視線」に気づかれた件について、
ファンの方から興味深い話をいただきました。
カラスの話なのですが、
カラスは木の枝などでくつろいでいるのをまともに見つめられると、
視線に気づいて飛び立ってしまいます。
10メートル以上はなれていても、感づくのだそうです。
ところが、顔をカラスのほうに向けないようにして横目で見つめると、
数メートルの距離でも逃げないのだとか。
これ、今度の散歩のときに試してみよう。

連休の病院

IMG_0581.jpg

肉眼で見上げたときはきれいだったのに、
私が写真に撮ると、なんだか腐乱した魚を、
ほかが突っついているような絵になってしまいました。
近所の小さな森にて。

ゴールデンウィーク、ちょっと体調に異変を感じて病院へ。
結局、検査結果に異常はなかったのですが、
連休のさなかに開いている病院は患者さんでギュウギュウ。

たっぷり一時間半待って、その間にロビーのテレビで流れていた
スカパーの「ラスト・ターゲット」を観賞。

一応、不安な気持ちでいるときに、これがまた深刻なストーリーで。
ジョージ・クルーニーは泣くほど格好いいし、
女たちはセクシーだし、
彼らがどんでん返しの悲惨な目に遭っていく……

ヌードのシーンで、ふたつ隣の席の
中学生の男の子の反応を観察していたら、
その視線に気づかれてしまって、途端に
あっち見たり、眼を伏せたり、お邪魔をしてごめんなさい。

お医者さんからは、「その頭痛、肩凝りだから」と、
消炎剤をいただきました。
早速、首や肩に塗っているのですが、
スースーしすぎて寒いです。
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