唐招提寺へ

奈良公園のあとは、唐招提寺へ。

天平の甍ー!

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ひたすら静かな空気を吸い込み、歩きます。
夏でも緊張した冷気が漂っているよう。

木々も真っ直ぐ美しい。
ふくらむ直前の蓮の花も神々しかったです。

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すると、なんかいた!

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私、むっちゃ見えてるし。

撮影者は本当は、うかみさんにふさわしいレアなポケモンと
撮りたかったそうですが、盆地の猛暑に耐えかねて
逃げ出したのだそうです。

金堂はポケモンのジムになっていました。

唐招提寺と薬師寺の間にあるポストは、
景観のためでしょうか、周囲の木と同じ色。

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いいお散歩ができました。
昨日は新しい仕事も決まってワクワク。

その編集者さんと電話で話しながら歩いていると、
道を間違えてしまい、なんだかいまにも川に落っこちそうな
味のある河原と遭遇。

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両方の岸を歩いて戻って、無事、西ノ京駅へ。

さて、夜は地酒「やたがらす」を買って帰ります。

江戸三でお昼

昨日は東京からのお客さんがあり、
奈良公園内の料理屋さん、江戸三へ。

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雑木林の中、ぽつぽつと建っている一軒家がすべて個室です。
今回、お世話になったのは、ちょっと広めのお庭つきのお家。

志賀直哉、小林秀雄といった文人たちもよく来ていたそうですよ。
いまは旅館でもあり、夜、寝ていると鹿が
「餌くれー」と、窓をコンコン叩くそうです。

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中からの景色はこんな感じ。

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竹筒の冷酒に酔ったまま、しばらくお散歩。

すぐ近くには浮見堂。
脇にある水琴窟は、ひしゃくで水を石に落とすと、
中で水がキラキラ音を奏でます。

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それにしても人がいない。
奈良公園はいま、夜になるとあちこちライトアップされるので、
昼間はますます静かなのだとか。

暑い、茹だる。
まだ日本酒に酔っているけど、ビールと葛餅でひとやすみ。

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奈良からお久しぶりです

お久しぶりです。皆さん、お元気でしたか?

わー、やっとブログが書けるー。
しばらくネット環境が不安定で失礼しました。

ネット工事も仕事場のカーテンも、
業者さんが4回もいらして、昨日、今日でようやく完了。
奈良はすべてにおいてノンビリしています。

でも皆さん、本当にいい方ばかりで、
先方のボンヤリでなにかが遅れても、
ニコニコさんに私もニコニコ対応するから、
どんどん遅れていってんじゃねーかって気もします。

が、いいのです。
原稿提出はギリギリ間に合ったし、
これを書きはじめたら、母が
「鯵を捌いたからオヤツにどう?」
ということなので、午後3時にビールを開けます。

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ノンビリ写真その1。
通っていた中学校の近くから見える若草山です。
スマホなので小さく写っていますが、
真ん中の緑のこんもりが若草山。
山焼きの日は、柿色に燃える三段の山と花火が美しいですよ。

引っ越しの数日後には、母の誕生日お祝いで、近所の料理屋さんへ。

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土鍋に入ったまま出てきた枝豆豆腐と、竹筒の冷酒が美味しかったー。
お店の庭の葉陰から、青い月がのぞいていました。

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今日はこのあたりで。
また今度、続きを書きますね。

『永遠に、私を閉じこめて』

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本日15日、新刊『永遠に、私を閉じこめて』(講談社文庫)が
発売されました。

密室の男女の、歪で濃密な、
匂いと情念の籠もった物語です。

すでに読んでくださった出版関係の方々からは、
「予想外だった」「暗くてなまぬるくてひりひりしている」
「うかみ作品らしい濃密でヒリつく作品」など、
光栄なお言葉をいただきました。

たくさんの方々に読んでいただきたいです。
どうぞお手にとってください。

amazonでのご購入は、こちらをクリックしてお願いします。
       ↓
うかみ綾乃『永遠に、私を閉じ込めて』

そしてもうひとつご報告。
今週から、奈良在住者に戻りました。

引っ越し作業が、ようやく仕事場を完成させて、
これから塒を整えるところ。
今日は市役所で住民手続きをして、鹿にも会いにいかなければ。

落ち着いたらまた、奈良での模様をお伝えしますね。

新刊ともども、これからもよろしくお願いいたします。

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7月15日発売の『永遠に、私を閉じ込めて』(講談社文庫)の
帯付きの表紙です。

写真は、丁寧なお仕事をなさる女性のメイクさんと写真家さん、
美味しい食べ物をたくさん用意してくださった
担当さんたちのおかげで、
とても楽しく撮影させていただきました。

素敵な紹介文にも感謝。
「信じないけど愛してる」は、
タイトルにするか迷ったフレーズです。

amazonでのご購入は、こちらをクリックしてお願いします。
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うかみ綾乃『永遠に、私を閉じ込めて』


7月と8月は、人前に出る仕事が続きますよ。

◆7月27日(水)日テレ「カスタマニュース」に出演。
◆8月6日(土)サンスポ官能講座で講師。
​◆8月7日(日)AbemaTV特番「夢見る妄想シアター」に出演。

大手町の産經新聞東京本社で行われる
サンスポの官能講座は、4度目の講師を務めさせていただきます。
近くなったらまたご案内しますね。
どうぞお気軽にお越しくださいませ。

7月15日『永遠に、私を閉じ込めて』発売

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7月15日に、新刊『永遠に、私を閉じ込めて』(講談社文庫)が
発売されます。


《内容紹介》
信じないけど愛してる。
女性作家が紡ぐ、傷つき迷う性愛。
少女の頃の封印された記憶。今また、あの男に虜にされた私は……。
どこにある? 私の愛。

11歳の時、想いを寄せる年上の少年に犯され、沙織は性愛にわだかまりを持つようになる。17年後、モデルとして成功し婚約者と帰郷をした沙織は、その男、恭司と予期せぬ形で再会、さらわれ監禁される。男の不思議な心遣い、物々しい拘束、沙織への行為は続いてゆく。二人の奇妙な生活、そして異形の愛の行き着く先は?


ほぼふたりの男女だけで展開する、
歪で濃密な性愛の物語です。
どうぞ読んでください。


さて、引っ越し間近。
8日は、お世話になっている方々が東京の思い出にと、
東京湾クルーズに連れていってくださいました。

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船は日の出から出る「シンフォニー」。
ワインとイタリアンを楽しみながらのナイトクルーズ。
キラキラと輝く景色が素晴らしくて、
羽田空港に下りる飛行機のお腹までバッチリ見上げられました。

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こちらは船に荷物を下ろすクレーン、通称「キリン」さんたち。
暗くなると、赤い眼が光って格好いい。

お別れ会をたくさんしていただくけれど、
どの会でも「これから」の仕事のお話しができるのが嬉しいです。

昨日はご近所さんたちが送別会を開いてくださり、
ちょうど商店街の福引きだったので皆で行くと、

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カランカランカラン、商店街でつかえる金券が6枚も大当たり。
ぜんぶ大好きな定食屋のお母さんにプレゼント。

思い残すことはないところまで、食べて呑んで喋っての、
最高の一日でした。

どの人にも、また会えるような気がしつつ、
やり残した感だけはない、この町での生活。幸せです。


新刊は、帯も素敵なものをつくっていただいたんですよ。
近々、帯付きの表紙も見てください。

lovepunk『中女優』

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演劇&パンクロック・ガールズユニットlobepunkの舞台が
13日からはじまります。

今回は元ヒールレスラーの安川惡斗さんも
久しぶりに安川結花さんの名前で登場。

大女優になれない中女優たちの、楽屋の物語です。
ハチャメチャでエネルギッシュな舞台になりそう。

13日〜18日、場所は新宿シアター・ミラクルです。
詳細はこちらからどうぞ↓

http://www.lovepunk.info

私のほうは引っ越しが目前に迫り、ひたすら荷物整理の日々。
お別れ会も毎日のように開いていただき、感謝、感謝です。
東京を離れると、気軽に会えるというわけにはいきませんものね。
商店街を歩くと、あちらこちらで餞別をいただいて、涙です。

段ボール箱に囲まれて、仕事もちゃんとしています。
明日はTV撮影。もうすぐ新刊も出ますよ。

締切り……を守るための資料はいつ届くのだろうか。
引っ越しの日まで、もろもろ間に合うのだろうか。
最後は手当たり次第に段ボール箱に入れて、新幹線で仕事!
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