Aubebooksスタート&維新派「アマハラ」

EL(エロス小説)のサイト「Aubebooks.com」がスタートしました。

https://www.aubebooks.com/

最初から迫力のラインナップですよ。
私も近々、作品を出させていただきます。
皆さま、ぜひお立ち寄りくださいませ。


さて、12日は一泊で東京仕事、
13日は奈良で、維新派の野外劇「アマハラ」の
ゲネプロを観劇。

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http://ishinha.com/information/11801

今年亡くなった演出家、松本雄吉さんが、
最後まで手がけていらした作品です。
平城宮跡から望む、生駒山の夕陽を借景に、
構想を練っていらしたとのこと。

私にとっては最初で最後に拝見する、
松本雄吉さん演出の舞台でした。

夕暮れの平城宮跡に、舞台へと繋がる道がつくられ、

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見上げる大舞台と、異様に輝く雲。
舞台は西に向かう船のような形をしています。

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円形に並ぶ屋台では、タコスやグリーンカレー、サムゲタンなど、
世界各国の名物料理がいい匂い。
床屋さんやライブステージ、紙芝居もありました。

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まずは客席でタイヤキを食べつつ開演を待っていると、
予告もなく、ひとりの役者さんが登場。

そこからはもう完全に、心が持っていかれた2時間。
役者さんたちが音符になったかのような、
不思議な音、言葉、動きと光。

ストーリーや演出にどんな意味があるのか、
私にはよくわからなかったのですが、
不規則に感じるリズムの中に、
怖ろしいほど確固とした規則を感じます。

なにかわからないけど、どうしようもなく心が高まって、
うねりに呑み込まれて、
終わった後は、すごい経験をした気がする……と茫然。

上演初日の今日は、昨日より天気が良く、
眼が焼かれそうな夕焼けだったから、
また昨日とは表情の違う舞台になったんだろうな。
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