いろいろランキング

奈良は日本一、ピアノ所有率が高い県です。
だからってイトーヨーカドーにもピアノ屋さんがあって、
10.000.000円を超えるスタインウェイ・アンド・サンズの
グランド・ピアノまで
キュウリやスリッパと一緒に買えるというのにはびっくりしました。
ほかの都道府県のヨーカドーさんはどうなのでしょうか。

ほかにも奈良はパソコン、空気清浄機、ミシンの普及率が
全国第1位。
専業主婦率や中学生の通塾率も第1位で、
東大進学率は東京に次いで第2位。
要は引きこもり県民なのだと思います。

そこで、「そういえば奈良はどこのお祭りでも、
お酒がほとんど売られていなかったな」と思い出し、
全国のお酒の消費率を調べてみると……

案の定というか、引きこもり県民なのにというか、
全国で最下位の46位。

http://d.hatena.ne.jp/longlow/20141110/p1

↑お酒を呑む人は、見てみるとおもしろいページだと思いますよ。

ちなみに上記ページによると、平成26年度の
「都道府県別1人当たりのお酒の消費量」は、
1位、東京。2位、新潟。3位、大阪。4位、高知。5位、青森。
納得です。
繁華街の多い都会と、お酒の美味しそうな土地が並んでいます。

低いところでは、
42位、茨城。43位、三重。44位、岐阜。45位、滋賀。46位、奈良。
「そうなんだぁ」としか言えないというか。
行ったことのない茨城と岐阜に、親近感を覚えます。

お酒の種類によっても順位は変わります。
鹿児島は「連続式蒸留焼酎」(甲類)と、
ワイン、ウイスキー、ブランデー、リュキュール等では最下位。
でも「単式蒸留焼酎」(乙類)では第1位。
焼酎の生産量でも鹿児島は1位だそうですよ。

東京はビールとウイスキーの消費量は1位だけど、
発泡酒では33位と低め。
なんか好感持てませんね。
私の父の故郷、高知はビールは5位で、発泡酒では1位です。

日本酒は新潟、秋田、山形、青森と、やはなり東北が強くて、
ワインは山梨が1位。
ワインでは32位の島根が、ポートワインなどの
甘味果実酒ではなぜか第1位。

大阪のベッドタウンでもある奈良の者としては、
千葉と埼玉にも、東京のベッドタウン的な場所でもあるという面で
勝手に親近感を持っているのですが、
総合摂取量では33位が千葉、35位が埼玉、というように、
だいたいどの種類のお酒でも低めの場所に、
仲良く並んでいらっしゃいます。

同じく東京に通う人が多い神奈川も、かなり低い38位。
呑むなら仕事終わりに職場近くで、という人が多いのでしょうか。
私の担当さんたちもよく、東京で呑んで電車に乗って、
目が覚めたら宇都宮とか小田原ってことがあるそうです。

ブランデーは、新潟が1位で、北海道、青森、秋田、福島、千葉、東京、の順。
ブランデーって、主に白ワインを熟成させたものだそうですが、
これは山梨じゃなくて北のほうが上位なんですね。

それぞれの土地に根ざしたストーリーを考えさせる、
お酒の消費量ランキングでした。
私が奈良に来たからには、来年は総合45位の滋賀に勝ちたいです。
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