動物病院へ

今日は飼っている犬が体調を崩して、動物病院へ。

動物って、体調に異変があっても
なかなか訴えてくれないんですね。
「弱っていることを敵に悟られて、襲われないように」
との野生本能によるものでしょうか。
ただじっとしていていたり、
ちょっと具合が良くなると、いつも通りに飛び跳ねたり。

今朝は本当に辛そうだったので、
日曜日も開いている病院に行くと、
そこには同じように、急に具合を悪くした犬と飼い主たちが。

皆さん、心配でたまらない様子で、
中には犬の検査中に外で電話をかけながら、
うずくまって号泣している方もいて。
その方は待合室に戻って私の隣に座ってからも、
ずっと洟をすすっていらっしゃるんですね。

私が、なにかお声をかけたいな……
でもなんとかけたらいいんだろう……
と考えつつ、なにもできないでいると、
後ろのおばさんが、「ワンちゃんお幾つ?」

それをきっかけに、待合室にいる飼い主4組で、
「うちも今朝、急になのよー」
「うちは大阪から一時間かけてきたんですー」と会話がはじまり、
少しずつ冗談も飛び交うように。

不安な中、同じ心境を吐き出し合える人がいるというだけで、
つくづく救われるものでした。

優しい先生のおかげで、どの子もあまり緊張していない様子で、
幸いうちの子はすぐに回復して、
帰宅後はいただいた薬入りのお菓子をガツガツ平らげ、
お代わりをせがむまでに。
とりあえずはホッとしました。

ちなみに飼っているのはいまの子で4匹目なのですが、
2匹目の子が逝ったとき、直接の死因は、
花火の音だったんですね。

その日、近所の公園で夏祭りがあり、
病気で弱った犬の心臓には、
打ち上げ花火の震動が辛かったようです。

それ以来、花火大会や野外コンサートに、
小さい犬や0歳くらいの赤ちゃんを連れてくる人を見るたびに、
余計な心配が湧いてしまいます。
人間の大人が思う以上に、負担がかかっているかもしれないです。

それにしても、いつなにが起こるかわからないもの。

今月は大泉りかちゃんと深志美由紀ちゃんと連載している、
スポニチ火曜日コラム原稿のまとめ役なのですが、
ちょうど昨夜、提出したところ。
(今回もめっちゃおもしろい!)

今週半ば提出の短編とコラム数本も、
あとは推敲を残すばかり。
虫の知らせか、いつもより余裕を持って
仕事しておいて良かった。

今夜は犬と母とゆっくり過ごしつつ、
「ダウントン・アビー」に精力を傾けます。
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