上京数日間

日帰り上京の続いたここ数ヶ月ですが、
今月はちょっと長めに東京滞在。

すっかり都会の歩き方を忘れていて、
勧誘やスカウトが寄ってきても無視すればいいものを、
いちいち丁寧に「すみませーん」と奈良ノリで答えては、
しつこくカモられそうになる初日の歌舞伎町。
でも自分もしがない自由業なので、
齢を重ねるごとに人には丁寧に対応したくなるんですね。

おもしろかったのは、初体験のシーシャバー。

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水タバコを楽しめるお店です。

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イスラム圏で親しまれているタバコですね。

グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツの小説『シャンタラム』に、
インドのブラックゾーンで生きるおじさんたちが、
ミーティング前にこれを美味しそうに回し飲みし、
会話が煮詰まるにつれまた回し飲みし、というシーンがありまして、
憧れていた私の初水タバコは、グリーンアップル風味のラム酒入り。

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石炭で葉を燃やし、

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吸うと水がボコボコと泡をたてます。
ゆったりとした時間をくゆらせるひとときです。
若い女の子のお客さんが多かったなぁ。

さて翌日は気功&屋形船。

気功用のTシャツは、見て見て♡
昔、ファンからもらった『ミナミの帝王』Tシャツ。

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たっぷり2時間半、汗を流し、
夕刻の風の吹く隅田川沿いを歩きます。

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そして浅草橋。
18時に屋形船『三浦屋』さんに乗船。

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お料理美味しい。

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見た目にも幸せ。

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メインの天ぷらも最高に美味だったのですが、
食べるのに忙しくて撮り忘れました。

でも景色は何枚か。

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天ぷら美味しかったです。
深志美由紀ちゃんや大柴宗平さん愛子さん夫妻に
会えたのも嬉しかった。

ところでスマホの充電器を奈良に忘れてしまい、
困っていたら、ホテルの近くにドコモショップが。

私の欲しい乾電池式の充電器はなかったものの、
店員のお姉さんにたっぷりサービス充電していただいて、
翌日は神保町の紅楼夢で、名物の翡翠冷麺をいただいたり、

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空いた時間にお付き合いのある編集部に寄って、
別会社の原稿を書かせていただいたりで、
夜は屋外のレストランでイタリアンを。

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都会の夜空は、満月の夜みたいに明るい。
雲の濃淡までくっきり。

そんな美しい空も、
この後に出てきたビーフステーキなども、
食べるのに忙しくて撮れませんでした。

帰郷は土曜日。

チケットの乗車時刻より早く品川駅に着いたので、
だったら自由席でいいかと、来た列車に乗車。

すごい、週末の昼間のせいか、指定席よりめっちゃ空いてる。
気持ちいいので、新幹線からダイエットするつもりだったけど、

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富士山を眺めながら昼ビール。

帰宅したら、先日から粗相の続いた飼い犬が、
オムツ姿でお出迎え。

暑くて蒸れて背中が禿げそうなので、
今日、粗相をしなければ外します。

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ご近所さんには「可愛い」と言ってもらえるけど、
中身は70歳を超えたおっさんなのよね。

そして今日は急ぎの仕事で、朝の6時からパソコンでAV観賞。
よりによってクライマックスのシーンで、
母がお中元の相談で仕事部屋に入ってきて、
めっちゃ焦ってモニターを倒したりしつつ、
ああ、実家に帰ってきたなぁと思いました。

特選小説9月号

発売中の特選小説9月号に、『蒸発』という短編を寄稿しています。

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舞台は麻布十番納涼祭り。
十数年前、妻に去られた男が、
夜気に蒸されたような祭りの路地で出会った女は……

良かったらお手に取ってください。

ジャーニー トゥ ザ スターズ

あまりに強すぎてドラマになりにくい白鵬が、
昨日は御嶽海に破れてしまい、
手に汗握ってビールと焼き鳥を用意して迎える今日の十二日目。

白鵬っていざというときに、メンタル面が歪んでいるっぽい
一瞬を見せてファン心をくすぐります。

18日の高安と宇良の取り組みも白熱しました。
横綱同士の闘いとはひと味もふた味も違う、
若手同士のじりじり意地の籠もった勝負。

私は高安を十両の頃から応援していたのですが、
(ご存知ない方に説明すると、ニュース番組のスポーツコーナーで
稀勢の里が映るときに、よく後ろにいるクマみたいな子です。
((ああ、稀勢の里も辛いだろうけど待ってるよ……))
スポニチのりかちゃん美由紀ちゃんとの連載でも
よく挙げさせていただいている、
ダメンズ臭の濃厚な茨城出身のヤンチャ坊主くんです)
今場所のはじまるあたりに、
ああ高安、もうこの子は十分に強くなったわ、さあお行きなさい、
と、メーテル気分で手を離していたのです。
そうして旅だっていった高安鉄っちゃんが、
私が引き続きダメンズの海に連れ出していた中のひとりの力士、
宇良とあんな名勝負を(泣)

私はメーテル、私が観にいくときは必ず白鵬が負ける女。
今日の白鵬と玉鷲、高安と栃煌山との取り組みは、
とにかく誰も応援せずビールを飲んで見守っています。

非常に美味しそうな鮒寿司と、

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毎日採っても採りきれない庭のミニトマトも一緒。

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『溺愛』大阪上映開始

昨日はチーズカール難民となった東京の知り合いに、
カール数種類&ドリンク「みっくちゅじゅーちゅ」を郵送。

チーズカール、好きな人には麻薬ですよね。
私も自分の分を一緒に買い込んで、食べはじめたら止まらず、
キーボードが汚れないよう、お箸で食べています。

さて本日から、大阪シネ・ヌーヴォXで、映画『溺愛』が上映。

溺愛チラシ表_c

大阪シネ・ヌーヴォX

上映スケジュール:7月15〜21日。13:30〜
            7月22〜28日。20:20〜

<解説>
うかみ綾乃による官能小説「姉の愉悦」を映画化。漁師だった両親を幼い頃に亡くし、ひとりで懸命に弟の漣の面倒を見てきた凪は、生まれ育った海の近くの土地で暮らしていくことを願っていたが、漣は町を出ていこうとする。2人の思いはすれ違い、凪の弟への深い愛は次第に狂気へと向かっていく。AV男優たちの本音に迫った「セックスの向こう側 AV男優という生き方」や、女子プロレスラー・安川惡斗の半生を追った「がむしゃら」などのドキュメンタリーを手がけた高原秀和が監督、脚本。

原作はこちら、『姉の愉悦』。

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amazonの注文ページは、こちらをクリックしてください。

『螺旋のゆくえ〜残酷な疼き』5巻発売

話題が続いている少年ジャンプ、
『ゆらぎ荘の幽奈さん』の扉絵。

個人的にはストーリー以前に、
男性目線で女性の肉体をデフォルメした絵は目にしたくない。
私に子供がいたら、こういった雑誌は読むなと言うと思う。

でも、子供が隠れて読むのは勝手。
ある程度の年齢になれば、エロに興味を持つのは当然。

私も小学生の頃、少年ジャンプの『シェイプアップ乱』が好きだった。
思い返せば、「女の子はこういう描かれ方をしても仕方ない」との
社会的洗脳もあったかもしれないにしろ、当時のエロはほぼ100%、
男が一方的に女を愉しむものだったし、
女は男目線で作品を読むよう鍛えられていた。

大切なのは、少女に代表されるような力の弱いものを、
強いものが愉しむジャンルの絵、作品は、
陵辱や近親相姦もの以上に、
堂々とは読めない、アブノーマルなものだとの
社会的な認識を育てること。

あらゆる表現は誰にも規制できるものではない。
自分で手に取り、開く媒体に関しては自由であっていい。
みんなコソコソ読んで愉しめばいい。

それよりも、作品の世に出し方について、もっと調整してほしい。
たとえば大人は子供に新聞を読めと言い、
電車で通学する子供も多い中、
男性の下半身の感受性を刺激するタイトル、写真の載った広告を、
いつまで社会的にまかり通ったものとして強制的に見せるのか。

東京オリンピックに向けて期待するのは、
開催国としてのええかっこしぃ。
まずは取ってつけたような形でもいいから、
自分の属する立場以外への気配りが、できる社会になるよう望む。
私自身、もっと成長したい。


さて、電子小説の新刊が出ました。
『螺旋のゆくえ〜残酷な疼き』5巻。
全6巻の予定で、もうすぐ韓国でも配信されます。

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《内容紹介》
それは何かの傷跡? 私が舐めたら、その痛みを癒せるの?――母を亡くしたばかりの医大生・真央梨の元に、突然現われた謎の医師・打水祐介。母のクリニックで、母と同じ治療を自分が行なうと言う。けれど真央梨は、母がこのクリニックでどんな患者にどんな治療をしていたのかも知らされていなかった。診察室の鍵を母から託されたという打水を、信じるしかなかった。そして真央梨もまた、自身の肉体に得体の知れない不安をかかえていた。冷徹で無表情な打水に感じる、この身体の疼きは、なに……? ふたりが親密になるほど残酷な運命が襲いかかる、ミステリアス官能ドラマ。

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15日から大阪シネ・ヌーヴォで上映される『溺愛』、
原作の『姉の愉悦』もよろしくお願いします。

溺愛チラシ表_c

場所:大阪シネ・ヌーヴォX

上映スケジュール:7月15〜21日。13:30〜
            7月22〜28日。20:20〜

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『凡庸なベテランAV監督の無駄話』

明日7月10日、LOFT9 SHIBUYAで、
森川圭監督、高原秀和監督、石川欣監督が
トークイベントをなさいます。

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良かったらクリックして全貌を見てくださいね↑
格好いいフライヤー。

場所はLOFT9 SHIBUYA(ユーロスペースのあるビルの一階です)。
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/67799
時間は19:30から。

これは絶対おもしろい。
お時間のある方は、ぜひいらして!

映画『溺愛』大阪上映

『姉の愉悦』(幻冬舎アウトロー文庫)の映画化作品
『溺愛』が、今月、大阪で上映されます。

溺愛チラシ表_c

場所:大阪シネ・ヌーヴォX

上映スケジュール:7月15〜21日。13:30〜
            7月22〜28日。20:20〜

お近くの方はぜひお越しください。
2週間と長い上映期間。私もお客さんで行こうかな。

<解説>
うかみ綾乃による官能小説「姉の愉悦」を映画化。漁師だった両親を幼い頃に亡くし、ひとりで懸命に弟の漣の面倒を見てきた凪は、生まれ育った海の近くの土地で暮らしていくことを願っていたが、漣は町を出ていこうとする。2人の思いはすれ違い、凪の弟への深い愛は次第に狂気へと向かっていく。AV男優たちの本音に迫った「セックスの向こう側 AV男優という生き方」や、女子プロレスラー・安川惡斗の半生を追った「がむしゃら」などのドキュメンタリーを手がけた高原秀和が監督、脚本。

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原作の『姉の愉悦』も、どうぞ読んでくださいませ。
amazonの注文ページは、こちらをクリックしてくださいね。

ワンコのレインコート

昨日は飼い犬の美容院へ。

一ヶ月間、毛が伸び放題の犬は、寝姿もベチャー。

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モチャー。

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うン、なに?

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雨の中、レインコートを着てお出かけです。

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あまり前が見えなくって、なにコレ?

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ボクの身になにが起こってるの?

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いいよ、いいよ、暑いし、もう脱いじゃお。

トリマーのお姉さんに3時間、
シャンプーして毛をカットしてもらって、
おかえりー。

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あら、キレイになったら寝姿もなんだかお上品に。
美容院では毎月、いろんな首輪飾りをつけてもらいます。
今月はヒマワリ。

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え、なに、オハヨ。

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うーっと伸び。
腕を怪我しているので包帯を巻いておりまして、
ますますハンディモップみたいです。
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