「倭〜YAMATO」公演を観てきました

昨日は奈良の明日香村を拠点に、世界で活躍する
和太鼓集団「倭〜YAMATO」のコンサートへ。

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http://www.yamato.jp/
公式サイト。かっこいい。

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躍動する和太鼓と肉体。
音もパフォーマンスも圧巻のド迫力。
観ながら、心臓がずっと共鳴しています。

ちょっと笑えるパフォーマンスもなさるのですが、
メンバーさんたちのキュートさに蕩け、
身体能力のあまりの高さに茫然。
筋肉の動きが機能美の極致です。

引き込まれながら、昨年、宝山寺のお祭りで観た、
耳の聴こえない人たちによる和太鼓演奏を思い出しました。
打楽器は人類最初のコミュニケーションツールとも言われていますね。
身体に直接パワーをぶち込まれた二時間半でした。

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会場は、私にとって思い出のたくさんのある奈良文化会館。
中学、高校のときに吹奏楽部でコンクールに出たり、
演奏会を開いた場所です。
「バンドのための民話」ではソロを吹き、
「イタリアン奇想曲」は鬼のように難しかった。

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4歳くらいで生まれて初めて観たコンサートも、
ここで開かれた田中星児さんのコンサートでした。
鬼のパンツ、大声で歌ったなぁ。

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緞帳は平山郁夫氏の描かれた藤原京と大和三山。

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中大兄皇子が万葉集で歌っている
畝傍山、耳成山、天香久山の歌は、
中大兄皇子と大海人皇子と額田王の
三角関係を示唆しているとも言われています。
この緞帳、私が子供の頃は、
上村松篁氏の鳳凰が描かれていた気がします。

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一応、ひと様が写らないよう配慮はしているつもりですがが、
わりかし中心街にある大きなホールなのに、
本当に人が写らない奈良です。

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鹿はいます。
みんな黙々と草を食べています。

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お年を召した鹿にしてはお尻が白い。
これ、ウ○チをするときはパカッと開きます。

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今頃の鹿は角きりの跡が丸く、小鬼さんみたいで可愛いですよ。
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