舞台挨拶といろんなこと

「トーキョー情歌 ふるえる乳首」
上野オークラにて上映中。



https://www.youtube.com/watch?time_continue=20&v=gemCoE0LstU


生き辛い人間たちのロック&ピンク映画と、
ありがたいことに好評をいただいています。

上映時間
■10:40・14:02・17:24・20:46・0:08・3:30

良かったら足をお運びください。
女性客には女性店員さんが、
専用の席をご用意してくださいます。

かといって女性が当たり前に来れる場所になると、
ピンク映画館独特の匂いもなくなるんだろうなぁ。
私、2回目だけどほんとここ好き。
自分がおっさんだったら、休みの日は一日中、ここに入り浸るわ。

売店にはビールと精力剤が一緒に売られているし。
ゲイのきれいなお姉さんたちもいるし。
自販機のカップラーメンとか食べられるし。
一回チケットを買ったら、一日出たり入ったり自由なので、
観ながら昼寝しても夜中に寝にきてもOK。

さて、まずは今回の上京、20日の舞台挨拶の前日という
奇跡的な日程で、木戸やすひろさんのソロライブが。

IMG_4013.jpg

吉田拓郎さんやSMAP、矢沢永吉さんなど、多くのミュージシャンの
バックコーラスで活躍されている方です。
奥さんの広谷順子さんとのユニット、綺羅で歌われている、
「食彩の王国」のテーマソングをご存知の方も多いのでは。

そして昨年、65歳で、約40年ぶりとなるソロアルバム、
『KID 65~奇跡のかけら』をリリース。

IMG_4012.jpg

セルリアンタワー東急ホテルのJZ Brat。
私が前回来たのは青木まり子さんのライブだったから、
約10年ぶりかな。

IMG_4016.jpg

友達が木戸さんの姪っ子で、物販を手伝っていました。
私はテーブル席で贅沢な4時間を満喫。
アンプから響く音って、やっぱり気持ちいい。
66歳の木戸さんもサポートミュージシャンの方々も
貫禄がありつつ瑞々しい。
プロの声って老けないんだなぁ。

翌日は、上野オークラで舞台挨拶。
不忍池のほとりに存在する異空間。

IMG_4021.jpg

笑い声の上がるピンク映画。
ときどき泣いていた方もいらっしゃったようです。
空回りするけど熱い心は失えない者たちの物語。

Dp8mFSqVYAA4LmY.jpg

榎本美咲さんのほんわかとした惹きつけ力がすごい。
さらに脇を固める栗林里莉さんの凛々しさ、
涼南佳奈さんの明るさ。
魅力たっぷりの女優陣。

サイン会では脚本が完売しました。嬉しい。

出演&主題歌を歌っていらっしゃるG.D.FLICKERSの
アルバム『悪魔』も人気。
イカ天時代からずっと格好いい。

61EkXezUgzL.jpg

ライブ&打ち上げシーンには、
私もエキストラで参加しています。
主題歌「東京無限」、予告編でも流れていますよ。

舞台挨拶の後は、そのままZepp Tokyoでの
ニューロティカのライヴへ。

IMG_4043.jpg

私にとっては初パンクライブ、初ニューロティカ。
ライブ2000回記念だとのことで、凄まじいエネルギー。
ボーカルのイノウエアツシさん、
54歳で激しく跳ねて笑っての3時間。

終わった後は朦朧としつつ、
新宿の思い出横丁でホルモン焼きを食べ、濃い一日を終了。

そして翌日は、品川の日本酒&蕎麦屋さんへ。

IMG_4025.jpg

このおふたりとお会いするのが、とても楽しみでした。
画家で野菜研究家の徳野雅仁さんと、
奥様で元漫画編集者の山田美己子さん。

IMG_4027.jpg

初めてお会いしたのは1998年。
1999年開催のグループ展PIPOPで、
徳野さんとコラボしたのがきっかけです。
PIPOPではほかに蝋彫刻師の杉本英輝さんや、
裸のラリーズの元ベーシストで写真家の中村趫さんたちがご一緒。

以前は徳野さん、山田さんと、
よく西荻や京都などを散歩して食事をご一緒していましたが、
私が音楽を離れ、奈良に移ったこともあり、
こうしてゆっくりお会いするのは7〜8年ぶりくらい。
変わらないおふたりとの同じ空気で、話すのは現在のこと。

IMG_4026.jpg

心の大切な場所で、たっぷりお話ししたひとときでした。
よし、また生きていこう。

「トーキョー情歌 ふるえる乳首」、25日まで上映です。
検索フォーム
リンク
QRコード
QR