シガール

仲良しの女の子から、お菓子をいただきました。

IMG_4570.jpg

召し上がったことのある方も、多いと思います。
YOKU MOKUの「シガール」。

IMG_4565.jpg

この缶のデザインで、まず「懐かしい、嬉しい!」

ただ、相手は若くてお洒落な女子なので、
「なんでこれ?」
若い女子って、同じ値段なら、
なんというか、もっとしゃらくさい感じのブランドに行きそうです。
すると、「自分の幼少期の贅沢品で、好きなので…」

そう、これはブルボンの「バームロール」や「ルマンド」と並んで、
おやつに出たら特別な気持ちになる、お菓子の巨頭でした。

でもスーパーやコンビニには置いてなくて、
たまにお中元やお歳暮でいただくと、
親から許された2〜3本を、
くるくるロールをめくるように真ん中からガジガジして、
ボロボロとクズをこぼし、
「きれいに食べなさい」と叱られるのです。

ふつうに齧っても、粉や欠片が落ちてしまうので、
小学二年生あたりになると、
空気を吸いぎみに齧るコツを覚えます。

「大人になったら、好きなだけ食べよう!」
そう夢見つつ、
いざ大人になると、なんとなく縁遠くなるもののひとつでもあり、
それがいま目の前に、ずらっと並んでいるなんて。
何本食べても良いだなんて。

子供の頃の夢が叶っているんだ。すごい!

IMG_4576.jpg

まずは空気を吸いぎみに何本かいただきます。

あ、だから「シガール」という名称なのか。
いま気がついた。
吸いぎみに食べるのは正しかったんだ。

スースー齧って味わって、
最後の3本くらいは、くるくるガジガジしようっと。
検索フォーム
リンク
QRコード
QR