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第一回は「セックスレス~したくない側の気持ち
#1 「したい側」がひとりで悩んで余計に傷つかないためにも」


セックスで無理をしている方には特に読んでいただきたいです。

九州⑤

維新ふるさと館にも行きました。
写真はこの2枚しか撮らなかったのですが、かなり充実したひととき。

↓篤姫のお部屋を再現。

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↓将軍が大奥に渡るときの御鈴廊下に繋がる襖。
将軍が大奥に入る際、襖に飾られた鈴が大きく鳴らされるんですね。

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そういえば食事もすべて堪能しすぎて、
写真を撮り忘れてばかりでした。

鹿児島中央駅近くの「寿庵」さんの
黒豚ステーキや黒豚生春巻き、きびなご、
黒豚コロッケ、鶏飯などが美味しかったです。
人生であともう数回行って、メニューを食べ尽くさなければ。

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↑甲突川。次に来たときはこの川べりをのんびり散歩したいなぁ。

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↑写真が小さくてよく見えませんが、バスの電光文字、
「すみません、回送中です」と書かれています。
いえいえ、恐縮です、安全に回送なさってください。

ところで観光バスは癖になりそう。
ほかのお客さんには、
鹿児島市内に住んでいらっしゃるおばさんや、
観光バスを乗り継いで九州を横断なさるご夫婦もいらっしゃいました。
私も地元の観光バス、今度乗ってみよう。

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さて、鹿児島空港へ。
↑これは空港に咲いていたブラシの木。
南国の花は色が濃いです。

↓ソテツと、ニオイバンマツリという、とても香りの強い花。
紫から白に変わるのだそうです。

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空港でもしつこく焼酎を飲んで、
きびなごの天ぷらなどをいただきました。
呑み助には「大空食堂」というお店がオススメ。

鶏飯バイキングも美味しそうでした。
580円で3杯もお代わりなさっている
おじさんたちがいらっしゃいました。
私もお腹に余裕さえあれば……!

焼酎はふだんから「魔王」や「明るい農村」、
「黒霧」を飲んでいますが、
今回、「海」という芋焼酎と出会ったのは僥倖。
さっぱりと飲みやすいお味でしたよ。

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帰りはプロペラの隣のシートです。

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回りました。

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ちょうど夕暮れ。
いまの季節、鹿児島の日没は東京よりも約30分、
大阪よりも約15分遅いようです。
夕日を左に見て飛びます。

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また来ますね、鹿児島。

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これは高千穂かな。

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プロペラ頑張っています。

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またね、九州。

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うっすらピンク色の海。雲はほとんどありません。

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夕映えの四国が見えてきました。

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室戸岬だ。

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プロペラしゃかりき。

そして大阪へ。

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楽しかった。
途中、容赦のないスコールと、カンカン照りとを経験し、
輪をかけて激しい記憶の残る九州の旅でした。

そして今日中には届く、九州で買い込んだお土産の数々。
高菜ラーメンや馬肉のくんせい。鶏飯セットやかるかんなど。
辛子レンコンはちょっとお醤油をつけて食べるのが好きです。
こういうのがあると、三ヶ月は幸せに生きていけます。

九州④

仙巌園から臨む桜島。
島津斉彬も篤姫も眺めていた景色です。

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松の刈り方が丸くまろやかでいいですね。

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薩摩切子のギャラリーショップが見応えあります。
この繊細さ。

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ガラスの外側と内側に色がついており、内部は透明。
これをグラデーションをつけながら緻密に彫刻するんですね。

園内にはほかに屋久杉の工芸ショップもあり、
昔ながらの家具や調度品のほか、
杉でつくられた腕時計やスマホケースもありました。

どれも心を持っていかれそうな素晴らしいデザインと杉の香り。
私が買うには「0」が2つくらい多かったです。

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↑鶴灯籠。
島津斉彬がガス灯実験を行なったといわれています。

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↑獅子乗大石灯篭 。
上に逆立ちした獅子が乗っています。

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↑錫門。
屋根を鹿児島特産の錫で拭いています。

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つくづく緑が濃い。

この日は庭師さんがソテツの葉を刈っていました。
ソテツの新芽を食べる蝶の幼虫がいて、
放っておくと枯死してしまうのだとか。

考えてみれば蝶って、幼虫の頃はある程度、硬い葉っぱでも
ムシャムシャ食べるのに、大人になると蜜しか吸わないんですね。
人間の大人にもお酒しか飲まない人っているもんなぁ。

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夏は蝉の声で賑やかそうです。

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仙巌園とのお別れは、やはり線路で締めます。

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いいなぁ……
この線路沿いに住みたい。

九州③

熊本の次は、生まれて初めての鹿児島へ。

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観光バスも人生初体験。

市電の線路の周りに芝生が敷かれていて、
情緒があります。

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あ、西郷さんの像です。

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上野の西郷さんより凛々しいお姿。

緑が濃いです。

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船で桜島に渡ります。

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途中、潜水艦と遭遇しました。
右の小さな黒い影です。

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近づいてきます。

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こちらは霧島連山。
いちばん右が龍馬とお龍さんの登った高千穂です。

観光バス、楽しい!
ガイドさんがわかりやすく名所の由来を教えてくださるし、
同じバスの方々ともお話しできます。

船では、名古屋から九州にひとり旅している男性と、
同じツアーではないのですが、
ドイツからひとり旅中の男性とお喋りしていました。

隣のシートは、82歳のお母さんと娘さん。
数年前まで、お母さんが病気で歩けなかったのですが、
回復なさって、ふたりで思い切って旅行をされているのだとか。
娘さんがずっとお母さんを気遣われて、
お母さんは始終、にこにこされていました。

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黒神町の鳥居と桜島。
この日は噴煙は上がっていませんでした。

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↑これはなんの花なのかな。下を向いて咲いています。
桜島の花は灰が積もるので、
花は横や下を向いて咲くのかもしれません。
(いい加減な想像です)

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溶岩。地球の燃えて溶けた内部。
こんなのがあちらこちらにゴロゴロしていて圧倒されます。

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昔、三宅島と大島に撮影で行ったことがあるのですが、
このふたつの島よりも溶岩の色が薄い気がしました。
地球の内部にも個性があるんですね。

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島で間近に臨む桜島。

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遠くに見えるは薩摩富士。

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さて、鹿児島市に戻って、島津家の元別邸である
仙巌園でお食事。

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豚しゃぶセットと豚角煮丼。
瓶ビールもいただきました。幸せ。

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美味しくいただいた後は、仙巌園を散歩します。
1万5千坪の広大なお庭です。

ただ最初に目が惹かれるのは、お庭から見える線路。

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鹿児島の線路、いいなぁ。

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九州②

熊本城に行くのは、平成28年の震災以降は初めて。
中には入れないので、お堀の外から眺めます。

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変わった姿に、以前、何度か訪れただけの私でも胸が痛む。
当時の熊本の人にはどれほどの衝撃だっただろうと
改めて思います。

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それでも着々と確実に進められている復興工事。

↓飯田丸五階櫓の一本柱。
一本残った石垣をアームで囲っています。
熊本城建築と、明治の再建築当時、
そして現代の技術の凄さに震えが走ります。

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お堀を挟んでなだらかに広がる公園。
子供だったら登りたくなるような木がたくさん。

こんな場所で遊んだりお弁当を食べたりした記憶って、
大人になっても残るんですよね。

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九州の山はもこっと丸いです。
東北の山々と違って、
雪解け水に表面が削られないんですね。

どこを見ても、日本昔話に出てくるようなおにぎり形の山が
もこもこと連なっています。

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見事なスタジイの木。

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加藤清正像。

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昼食は、熊本名物「太平燕」(タイピーエン)。
中国から伝わった料理とのことで、野菜と魚介類の出汁の効いた
中華風スープが美味。

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食べても食べても野菜。麺は春雨。
この下からカニとイカとアサリも出てきました。
美味しかったなぁ。

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格天井に飾られている人形たちは、
清正の虎退治や山鹿灯籠をモチーフにしています。

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長い年月をかけて行われる復興工事。
技術者の方々のお力に頭が下がるばかり。
現在の子供たちが中に入れる日は、
そう遠い未来ではないと思います。

九州①

所用で九州へ。

飛行機は何度乗っても、なぜこんなに重く大きいものが
空を飛ぶのかが不思議。

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熊本市上空。

羽の隣のシートだったので、
始終、ブルブルと微妙に揺れている姿が、
計算上のことだろうとは思いつつも、
しゃかりきに風を切ってくれている感じがして、
がんばれ、がんばれとエール。

空気抵抗をつくるためでしょうか、
着陸時に羽の蓋がぱかりと開いて、中の機械が丸見えに。

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関西はまだ春と夏の葉の入れ替わり時期で
落ち葉がたくさん散っているのですが、
九州は完全に新緑の時期。
手前はグミの木です。

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お食事処も竹が青々としています。

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洒落た器の数々に、

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親戚に勧められた米焼酎「川辺」。
美味しかった。

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食べるのと会話に夢中で、食事はほとんど撮らなかったのですが、
店内の飾りが上品でユーモラス。

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場所は変わって親戚の家へ。

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子供3人と遊ぶ遊ぶ。

エネルギーの計算上、大人が3歳の子供と遊ぶと、
3日で死ぬことになるのだそうです。

おばちゃんは酔っ払いながら3人の子供と数時間、
ブロック遊びして買い物ごっこして
みんなが何度も繰り返すダンスを撮りまくったよ。

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どこにでもいるくまもん。
どこで見ても可愛い。元気が出る。

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夜は絵画のような月が出ていました。
この日は暦上の十五夜。月齢では14くらい。
雲の演出が美しい。

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花のきれいな季節

今日はお世話になっている造園会社の方々が来て、
庭の消毒。

樹木は外見は元気に立っていても、
知らないうちに虫が入り込んで幹を食べ、
中身ががらんどうになり、虫の食べない表皮だけで
頑張って立っている、ということもあるんですね。

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丁寧に作業をしていただき、花たちも安心。

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一年でいちばん花の咲く季節ですね。

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時間のあるときに奈良の町を歩くと、
あちらこちらで藤が咲いています。

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これは数日前の写真なので、いくら奈良が寒いとはいえ、
さすがに5月中旬のいまごろは、もう終わっているかな。

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日本人形の簪みたい。
こんな柄の浴衣を、昔、着ていた気がします。

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撮っている場所は別々なのですが、
とにかくあちらこちらで咲いていました。
特に藤棚もつくられず、ナマ木のまま、
わっと咲いていた藤もたくさん。

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これは春日大社の「すなずり」と呼ばれる藤の根元。
砂に擦れるほど咲きこぼれることから、そう呼ばれています。

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春日大社から若草山に向かう道すがらにある、
えーと、なんだったかな、なんとかという、ものすごい古い大木が
折れた跡の内部。
呼吸の音が直に響いてくるみたい。

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二月堂からの絶景。
雲と光の表情が美しい。

今日はせっかく造園会社の方々が
花木をきれいにしてくださったので
庭を散策しようと思ったのですが、
蜂に刺されそうになり、家の中に避難。
人間がいくらお金をかけて花を手入れしようが、
花が好きなのは、受粉を手伝ってくれる虫なのよね。
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