2019-06-15 (Sat)✎
「コクハク」のコラムを更新しています。セックスレス~したくない側の気持ち#3 大切なのはいかに互いの性を理解し肯定しようとするか(↑クリックしてください)スポニチ火曜日の、大泉りかちゃん、深志美由紀ちゃんと連載中のコラム、また水曜日、木曜日のコラムもよろしくお願いします。昨日は昼間から、立ち呑み屋で呑み会。待ち合わせのお店からして、大和西大寺駅の構内にある立ち呑み屋。一杯目は、奈良の酒蔵、豊澤酒造の「...
「コクハク」のコラムを更新しています。
セックスレス~したくない側の気持ち
#3 大切なのはいかに互いの性を理解し肯定しようとするか
(↑クリックしてください)
スポニチ火曜日の、大泉りかちゃん、深志美由紀ちゃんと
連載中のコラム、
また水曜日、木曜日のコラムもよろしくお願いします。
昨日は昼間から、立ち呑み屋で呑み会。
待ち合わせのお店からして、
大和西大寺駅の構内にある立ち呑み屋。
一杯目は、奈良の酒蔵、豊澤酒造の「無上盃」。
アテはマカロニサラダと玉ねぎカツ。
立ち呑み屋は一品ごとのお会計が主なので、
専用の小銭入れを用意しています。
これを見ると呑むスイッチが入ります。
一時間ほど過ごして、2軒目は近くのお店へ。
線路沿いにある、木目でデザインされた自動販売機。
愛らしい。
滾る光景。
大和西大寺駅は5線の線路が乗り入れるターミナル駅で、
平地で複雑にうねる線路が有名。
切り替えポイント(分岐器)の数は日本一だとのこと。
ポイント萌えする鉄道好きさんも多いようで、
全国から撮り鉄さんがいらっしゃいます。
二軒目で最初にいただいたのは
油長酒造の「風の森」の限定酒。
奈良の御所市の酒蔵のお酒。
友人は通常の「風の森」。
どちらも発酵する際に生まれる
炭酸ガスがほんのり溶け込んでいます。
新潟の「影虎」。
出汁巻卵は関西らしく、塩味がベース。
生ハムサラダと、地元のトマトのトチーズ煮込み。絶品。
チーズはいまだに食べるたびに、
チーズとのファーストコンタクトだった
ハイジの暖炉で炙ったチーズを思い出し、
あはは、うふふ、とハイジ笑いをしたくなります。
ビールはチェイサー。
お造り盛り合わせ。
生タコは梅肉でいただきます。
奈良御所市の酒蔵、千代酒造の「篠峯」
キャベツの肉巻きに、
えっと、これはなんのお魚だったかな……
唐揚げでいただきました。ポリポリ香ばしい。
ハモの美味しい季節ですね。天ぷらでいただきました。
ジャンボニンニク。
男性のこぶしくらいの大きさです。
素揚げでいただきます。
香りは控えめで、ほくほくとまろやか。
3軒目は近鉄奈良駅付近の立ち呑み屋に移動し、
お勤め組の友人たちと合流。
大阪の銘酒、「呉春」。
この日は品切れで昔の瓶だけ。
あとは奈良の今西清兵衛商店の「春鹿」もあったのですが、
徐々に写真はそっちのけで食べて飲んでお喋り。
鹿児島出身のマスターお勧めの焼酎などをいただきました。
立ち呑み屋なので、呑んでいるだけでなにかと動き、
スマホの歩数計によると、ぜんぶで8000歩も歩いたみたい。
それぞれのお店のこだわりのお酒とお料理を
堪能した一日でした。
セックスレス~したくない側の気持ち
#3 大切なのはいかに互いの性を理解し肯定しようとするか
(↑クリックしてください)
スポニチ火曜日の、大泉りかちゃん、深志美由紀ちゃんと
連載中のコラム、
また水曜日、木曜日のコラムもよろしくお願いします。
昨日は昼間から、立ち呑み屋で呑み会。
待ち合わせのお店からして、
大和西大寺駅の構内にある立ち呑み屋。
一杯目は、奈良の酒蔵、豊澤酒造の「無上盃」。
アテはマカロニサラダと玉ねぎカツ。
立ち呑み屋は一品ごとのお会計が主なので、
専用の小銭入れを用意しています。
これを見ると呑むスイッチが入ります。
一時間ほど過ごして、2軒目は近くのお店へ。
線路沿いにある、木目でデザインされた自動販売機。
愛らしい。
滾る光景。
大和西大寺駅は5線の線路が乗り入れるターミナル駅で、
平地で複雑にうねる線路が有名。
切り替えポイント(分岐器)の数は日本一だとのこと。
ポイント萌えする鉄道好きさんも多いようで、
全国から撮り鉄さんがいらっしゃいます。
二軒目で最初にいただいたのは
油長酒造の「風の森」の限定酒。
奈良の御所市の酒蔵のお酒。
友人は通常の「風の森」。
どちらも発酵する際に生まれる
炭酸ガスがほんのり溶け込んでいます。
新潟の「影虎」。
出汁巻卵は関西らしく、塩味がベース。
生ハムサラダと、地元のトマトのトチーズ煮込み。絶品。
チーズはいまだに食べるたびに、
チーズとのファーストコンタクトだった
ハイジの暖炉で炙ったチーズを思い出し、
あはは、うふふ、とハイジ笑いをしたくなります。
ビールはチェイサー。
お造り盛り合わせ。
生タコは梅肉でいただきます。
奈良御所市の酒蔵、千代酒造の「篠峯」
キャベツの肉巻きに、
えっと、これはなんのお魚だったかな……
唐揚げでいただきました。ポリポリ香ばしい。
ハモの美味しい季節ですね。天ぷらでいただきました。
ジャンボニンニク。
男性のこぶしくらいの大きさです。
素揚げでいただきます。
香りは控えめで、ほくほくとまろやか。
3軒目は近鉄奈良駅付近の立ち呑み屋に移動し、
お勤め組の友人たちと合流。
大阪の銘酒、「呉春」。
この日は品切れで昔の瓶だけ。
あとは奈良の今西清兵衛商店の「春鹿」もあったのですが、
徐々に写真はそっちのけで食べて飲んでお喋り。
鹿児島出身のマスターお勧めの焼酎などをいただきました。
立ち呑み屋なので、呑んでいるだけでなにかと動き、
スマホの歩数計によると、ぜんぶで8000歩も歩いたみたい。
それぞれのお店のこだわりのお酒とお料理を
堪能した一日でした。