G.D.FLICKERSさんのサイト&春の懐石料理

映画でもご一緒しているG.D.FLICKERSさんの
新しいサイトが始動。

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http://gdflickers.com/

格好いいです。

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さて昨日は、ならまちにある和食料理屋さんで会食。
お店は素朴で上品な古民家。

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タイラギ貝やウドなどのジュレがけ。

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徳利が愛らしい。

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器を取ると、

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春満載のお吸い物。

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お刺身はお醤油と、広島の淡雪塩でいただきます。
このお塩、口に入れるとふわっと溶けます。

これだけをアテに日本酒を飲むのも楽しそう。

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白子もふわふわもちもち。

ご主人は奈良の川波さん、大阪の吉兆さんで修行されたとか。

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左端の器の蓋に書かれているのは、
小倉百人一首62番、清少納言の和歌。

「夜をこめて 鳥のそらねは はかるともよに逢坂の 関はゆるさじ」

現代語訳:「夜の明けないうちに、鶏の鳴き声を真似て
夜明けたとだまそうとしても、(あの中国の函谷関ならいざ知らず、
あなたとわたしの間にある) この逢坂(おおさか)の関は、
決して開くことはありません。」

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言い訳をして帰っていった男が、翌朝、寄こしてきた和歌に、
「嘘はけっこうよ、もうあなたとは会ってあげないわ」
と言い返している歌です。

既読スルーでもいいのに、
わざわざ凝った和歌で嫌味を言うあたり、
清少納言も心を残しているのか、
ただのツンデレイチャイチャなのか、
とりあえず言いたいことを言わずにおれない性格なのか。

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外から見れば繊細な縞模様。
内側からは透けて見えるお猪口。

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飛鳥時代の白鳳文化を彷彿させる
ユーモラスなデザイン。

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春の天ぷらと煮物。

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最後の炊き込みご飯は撮るのを忘れましたが、
お釜に残ったものをおにぎりのお土産にしていただきました。

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お雛様。

3日を過ぎて飾ったらイキオクレになると言われることもあり、
4日の昨日は仕舞う予定でいたそうですが、
席にいた唯一の独身者が私なので、
主催者が「もうかまへんやろ」と飾っていただいたとのこと。

愛らしいふたりに会えて嬉しい。
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