キネマ旬報『悶撫乱の女』

発売中の「キネマ旬報6月号」。
「ピンク映画時評」で『悶撫乱の女~ふしだらに濡れて』を
紹介していただきました。

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監督:高原秀和
脚本:宍戸英紀、高原秀和
原作:うかみ綾乃
出演:奥田咲・那波隆史
    涼南佳奈・加藤絵莉・細川佳央・小滝正大
    稲田錠・柳沼宏孝・山岡竜生、他

夏〜秋にR15版を公開予定。

新型コロナ禍の自粛によって年内の上映が難しくても、
観ていただく機会はあると思います。

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高原監督は、最近では先月に、
「ピンク映画ベストテン2019」の桃熊賞一位を受賞。

こういうことがあるたびに、監督はじめ、
短くはない付き合いのスタッフさんや役者さんたちに、
実はすごい経歴や受賞歴があったりするのを、
自然に知ることになります。
でも、そんなことは互いに知らないまま、
出会って仕事を続けます。

私は東京から奈良に帰って以来、東京方面からは、
なにかネガティブな理由で田舎に引っ込んだのか、と、
その人の願望を見せつけられることがあり、
地元では、なにかで私の経歴を知った人から、
良くも悪くも特別視されることがあり、
こういうのは、無視できればいいけど、人間社会はそうもいかず、
でも心底、面倒臭いという私の本音も覆えない。

ある人間にとっては高い切り札も、
ある人間にとっては安い自己主張のネタも、
どうでもいい人間はやりたいことをやりたいだけで、
それが破滅願望と呼ばれることもあり、
でもそんな大層なものでもなく、ささやかに好きに生きたいだけ。

「本人の前では言えないことは、陰で言ってはいけない」
という言葉があるけれど、
とりあえず私に対してそんな言葉を持っている人は、
陰でなにを言ってもいいから、関わらないでほしい。
「私の前でしか言えないこと」も、言わないでほしい。

40すぎてニコニコとする無難な振る舞い方も覚えたけど、
やはり人間には向き不向きがあるんだと、
再確認する年代でもあります。

とにかく『悶撫乱の女』はめっちゃいい映画で、
どんな形でも誰かにお届けしたい。

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で、今日はこれから海外通販で
ルポールのシャツを購入するところ。
英語がわからなくても、スマホをICカードやクレカに翳すだけで
決算できるようになっているアメリカのネット企業って
凄いなぁと思います。

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日本も凄くて、昨日は母のために、花にスマホを翳せば
名前を教えてくれるアプリを取り入れたのですが、
母はそれを使いこなす前に、
「鳥や山に翳せば名前を教えてくれるアプリもあるのよね」
と前向きに頼ってきて、そうなのか、私の仕事は増えるばかり。
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