うかみ綾乃 official blog

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奈良公園の桜

奈良公園の桜

桜を見に春日大社〜東大寺へ。浮御堂。背後は春日山。若草山の麓の桜。植え替えで若い桜も多いです。あまり写真は撮らず、ひたすら桜と青空を眺めていたのですが、あら、鹿さん。車の窓を開けると、てくてく歩いてきます。こんにちはー!こちらがおせんべいを持っていないことがわかると、なーんやねん、という顔をされました。鹿はいま毛が生え変わりの時期。もう少ししたら出産シーズン。二月堂の裏手では、染井吉野と八重桜が同...

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桜を見に春日大社〜東大寺へ。

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浮御堂。背後は春日山。

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若草山の麓の桜。
植え替えで若い桜も多いです。

あまり写真は撮らず、ひたすら桜と青空を眺めていたのですが、
あら、鹿さん。

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車の窓を開けると、てくてく歩いてきます。

こんにちはー!

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こちらがおせんべいを持っていないことがわかると、
なーんやねん、という顔をされました。

鹿はいま毛が生え変わりの時期。
もう少ししたら出産シーズン。

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二月堂の裏手では、染井吉野と八重桜が
同時に咲いています。

私以上に腕前が微妙な母に撮影をまかせたのですが、
きれいなものは誰が撮ってもきれい(笑)
通常は八重桜のほうが染井吉野よりも咲くのが遅いので、
ちょっと珍しい光景。

これから若草山も青々とします。
藤や薔薇も楽しみ。

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いつもの年なら、この季節は上京し、
昔のご近所さんたちと砧公園で団体お花見をするものの、
今年はコロナ禍でキャンセル。
砧公園も、大きなシートを広げての花見は
ご遠慮くださいとのこと。

でも木々は花が咲いていなくても美しいし、
飲みたい人と飲めたらいつでもどこでも楽しいし、
今日は帰宅後のビールも美味しい。

ピンク映画ベストテン&『モンブランの女』 DVD

ピンク映画ベストテン&『モンブランの女』 DVD

第2回ピンク映画ベストテンが開催中。投票を受付けています。うかみ原作の『悶撫乱の女』投票していただければ嬉しいです。主催の切通理作さんが、公開時に書かれた記事。↓https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200322/enn2003220002-n1.html投票の募集&方法。↓https://cinemamire.jimdofree.com/コロナ禍で上映回数は減ったものの、今後、再上映することもあり、5月7日にはDVDも発売されます。主演の奥田さん、那波さん、美しい。...

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第2回ピンク映画ベストテンが開催中。
投票を受付けています。

うかみ原作の『悶撫乱の女』
投票していただければ嬉しいです。

主催の切通理作さんが、公開時に書かれた記事。

https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200322/enn2003220002-n1.html

投票の募集&方法。

https://cinemamire.jimdofree.com/


コロナ禍で上映回数は減ったものの、
今後、再上映することもあり、
5月7日にはDVDも発売されます。

OPPS-070_モンブランの女-595x844

主演の奥田さん、那波さん、美しい。ご演技が凄い。

『悶撫乱の女』、『モンブランの女』、表記は違いますが同じ作品。
多くの方に観ていただきたいです。


コロナ禍では本当に予測外のことが起きますね。
先日はパソコンが不調になり、アップルストアに行ったところ、いまは密を避けるために入店制限が設けられており、基本的には予約が必要とのことで。

混んでいないときは、並ぶなり、数時間後の予約を取って入店できますが、私が行ったときは特に混み時間でして。

入り口では店員さんが、次々と来るお客さんに、同じことをひたすら笑顔でお伝えし、お詫びしていらっしゃり、お客さんの中には、「え、え、待って、え……」と顔面蒼白になる方もいらっしゃって。

私も場合によっては、「え、え……」と半泣きになっていたと思います。
でもアップルストアだから、歯を食いしばって、クールっぽく立ち去るんですよ。

私のパソコンは、一本を終えるギリギリまで頑張ってくれ、終えた途端に、もう寿命かも……でももう少し頑張れるよ……と訴えてくれて、本当に感謝。愛してる。

東大寺修二会

東大寺修二会

一昨日のNHKBSの東大寺修二会の生放送、素晴らしかった。私は何度か、お松明、また格子の外からその準備を見たことがあるけれど、咒師作法、五体投地も達陀も、生の映像で拝見できるなんて。火打ち石でおこした炎。薄闇で鳴り響く木製の沓の音。複雑で余韻の深い、そして意外にも生々しい声明。この行を行う練行衆たちは、2月から庫裏に籠り、火に当たらず、土におりず、飲食も決められた中でしか行わない、俗世と離れた生活をして...

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一昨日のNHKBSの東大寺修二会の生放送、素晴らしかった。

私は何度か、お松明、また格子の外からその準備を
見たことがあるけれど、
咒師作法、五体投地も達陀も、生の映像で拝見できるなんて。

火打ち石でおこした炎。
薄闇で鳴り響く木製の沓の音。
複雑で余韻の深い、そして意外にも生々しい声明。

この行を行う練行衆たちは、2月から庫裏に籠り、
火に当たらず、土におりず、飲食も決められた中でしか行わない、
俗世と離れた生活をして身を清める。

……というようなことを聞いていたのですが、
このコロナ禍では俗世の情報も把握しなければならず、
籠もりの僧同士で密になってもいけず、
祈りと伝統、現状とのはざまでの、
これまでにはないご苦労もあったと思います。

でもほんのわずか拝見しても、ど迫力の行でした。

ところでこの放送を、いままで幾度も奈良を一緒に旅した親友と
ラインしながら観ており、

友「練行衆の中に女性はいないんだね」
私「ここは女人結界」
友「うちらべつに汚くないのにね」
私「女性がいると、男性が汚くなるんだよ」
友「あ、なるほど、納得した」

女人禁制の理由とは、だいたいどこもこんなもので。

ただ、この行のような、通常の女性の体力では難しいもので、
それがたとえ男性によってつくられたものであって、
時代の移り変わりで女性が入る可能性があったとしても、
女性に合わせて内容が変わってはならない、
男性にしかできないもの、
そういうものがあり続けてもいいと思います。

逆もまた然りで。

ちなみに修二会といえば、さだまさしさんの『修二会』。
これが凄まじい楽曲で、
この放送の裏で「生さだ」が放送されており、
急いで録画予約していると、夜中に私が起きてテレビを観ているので、
母が「『おそ松さん』?」とリビングに入ってきて、
「いや、これはね」「あらまあ」となり、
ふたりで体操しながら観ておりました。
清められたぜ。来年はお松明に行きたいな。

有明の月

有明の月

早朝散歩。今日は旧暦1月26日の二十六夜月。有明け(夜明け)にのぼるから「有明の月」、または「逆三日月」とも呼びますね。↑歩きはじめた頃。私のスマホの写真では丸っこく見えますが、本当の月はもっと鋭い。帰宅時。冬場に晴れていると、朝日と月が同時に見えることも多いです。ところでブログを見た方から、「スクワットやウォーキングなど、きっちり運動されているんですね」とおっしゃっていただきました。いいえ、「思いつ...

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早朝散歩。
今日は旧暦1月26日の二十六夜月。

有明け(夜明け)にのぼるから「有明の月」、
または「逆三日月」とも呼びますね。

IMG_7422.jpg

↑歩きはじめた頃。
私のスマホの写真では丸っこく見えますが、本当の月はもっと鋭い。

IMG_7430.jpg

帰宅時。
冬場に晴れていると、朝日と月が同時に見えることも多いです。

ところでブログを見た方から、
「スクワットやウォーキングなど、きっちり運動されているんですね」
とおっしゃっていただきました。

いいえ、「思いついたときにやる自分って偉い!」のノリで、
気が向いたときに行っています。
たまにやると、空や景色に感動しましてね。
今日も私、偉い!

記憶がない……

記憶がない……

ここしばらく、締切りと風邪と花粉症が重なってフラフラだったのですが、そんな中でも「おそ松さん」と「モルカー」だけは観るのですが、ショックだったのは、観た内容を、翌日ほとんど憶えていなかったこと。あんなに気合いと愛を込めて観たのに……よく、酔っぱらったときの記憶を失くす、といいますが、これは失くしているのではなく、脳は疲れると、記憶する機能そのものが働かなくなるのだとか。アルコールによるこの現象は、体...

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ここしばらく、締切りと風邪と花粉症が重なって
フラフラだったのですが、
そんな中でも「おそ松さん」と「モルカー」だけは観るのですが、
ショックだったのは、観た内容を、
翌日ほとんど憶えていなかったこと。
あんなに気合いと愛を込めて観たのに……

よく、酔っぱらったときの記憶を失くす、といいますが、
これは失くしているのではなく、
脳は疲れると、記憶する機能そのものが働かなくなるのだとか。

アルコールによるこの現象は、体内の水分が少ない
体重の軽い人や女性に起こりやすいらしく、
でも私はそんなに飲んでいるわけではなかったし、
体重が軽いわけでもないのに……
……あまり気にして脳を使うのはやめておこう。
何度も楽しめてお得!

ところで最近、お刺身をパックからお皿に移すか、
という話題をネットで観て、
我が家にあるスーパーのパックを改めて見ると、
野菜の模様が、とても緻密で美しい。

IMG_7416.jpg

ふだんは見逃してしまうし、
ある程度は見逃すことを意図されたデザインなのかも。
でもこれからは大切に見てしまうな。

お刺身は、私はひとさまに出すときは基本的にお皿に盛り直すけど、
母や仲の良い友達と食べるときはパックのまま。
これは手間とかの問題ではなく、食べ物は本来、
なるべく弄らず、動かさないほうが美味しいと思うので。

同時に、見た目の美しさも味のうちなので、
そちらを取る関係性か、そうでないかの違いもあり。
昔、恋人に出すものをお皿に盛り直したときは、
あ、この人には自分、盛り直すんだな、これは長くないな、
と予感したものでした。
常に手早く美しく盛り直せる人はすごい。

さて、風邪も直ったので、
土曜日放送の「青天を衝け」を観ており。
黒船が来たときの「黒船」というネーミング、やはり凄まじいな。
とんでもないものが来たというインパクトが「黒船」だけであります。
観ながらスクワットなどいたします。