同い齢の親友の誕生日に

工事って、どうして朝のうちに大音量の作業をして、
午後からは静かなのでしょう。

毎朝、見事に8時に起こされています。
キーンカーン、ギッシャー。
ベランダの前には足場が組まれていて、
パソコンに向かっていると、窓で大きな人影が横切ります。

先日、急ぎの仕事が入り、一週間ほどそちらに専念。
それはいいのですが、加えて生命保険の更新と見直しの書類作成。
事務的な作業に追われて狂いそうになりつつ、
心には、21日にはどちらも終えて、親友にバースデーメールをして、
マッコリを開けようと決めており、
今日の昼過ぎに叶ってホッとしています。


けれどそのさなか、18日にグレン・フライが逝去。
同日には、SMAPの謝罪会見についての意見が、
芸能ニュースを超えたレベルでネットで大荒れ。

グレンが亡くなったと知ったとき、最初に浮かんだのは、
イーグルス再結成第一弾『ヘル・フリーゼス・オーヴァー』の
ライヴ・アルバムの映像で、ドン・ヘンリーが歌詞を忘れて
曲を中断してしまった際に、
いちばん最初に大声で笑い、ドンをおちょくっていた彼の姿。
それから1995年と2011年の東京ドームでの、
ジョー・ウォルシュたちと目合図で演奏し、
にやりと楽しそうに笑っていた姿。

70年代生まれなのに、70年代の音楽のファンになると、
好きになったときにはバンドは解散、
メンバーのひとりふたりは亡くなっている、
というのはざらにあることですが、
やはり誰かが亡くなると、体ががらんどうになった感じがします。

私はSMAPとは同世代というだけだけど、
ひとりひとりの活動も好きで、
でもメンバー同士でわちゃわちゃしている姿に、
その人の生身のなにかを感じたくなるのもファン、
という気持ちはわかる気がします。
それが幾つか残っていれば、ちょっと思い出して笑えもします。

イーグルスファンとしてはニューカマー、と、
いつも感じていたはずなのに、
マッコリを飲みながら、イーグルスの映像を観ようと思ったら、
ビデオテープがすべて色褪せていたことに、
しみじみと年月の長さと、その間のあれこれを思う今日です。
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