流れる

先日は気功を初体験。
畳の上でほかの皆さんと一緒に、気功師さんの指導の元で身体の節々を動かすのですが、背骨を意識して腰を大きくまわしたり、膝を静かに曲げたり伸ばしたりなど、内容は想像以上にハード。
ゆっくりとした動作であるだけに、動きそのものに集中していきます。

始めて15分くらいで、気功師さんが、「初参加のうかみさん、どうですか」
私、「はい、とっても健康になった気がします」(ぜーぜー)
皆さん「はやっ」

ふだん運動不足な分、効き目を感じます。
途中からは、動きながら眠くなるという不思議な事態。
周りでは本当に眠っていらっしゃる方もいました。

たっぷり二時間半、汗をかいた後は、夕刻の川沿いを歩いて屋形船に乗船。
流れる東京の夜景を眺め、お刺身や天ぷらに舌鼓を打ち、水面を泳いで寄ってくるカモメたちに餌をポンポン。

カモメの鳴き声って、群れで聴くと案外可愛くないんですね。
「早く餌くれよー、なにそこでビルなんか写メしてんだよ、せっかく傍に寄ってやったんだからよー、いいから餌くれ、餌」って感じです。
あれは一羽か二羽で孤独そうに旋回しながら鳴いているのがいいです。
なんだかんだいって、高まりつつ写メしてきましたが。

いろいろリセットできた、いい一日でした。
「気を流す」という気功の考え方がいいなと思います。
水も物事も、停滞せずに流れている限り、終わりはないですね。
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