日出 日没

日の短くなる季節になると、各地の日出や日没、月出や月没の時間が気になってしまう。

北海道札幌の今日は、
日出 6時43分 日没 16時 2分 昼時間 9時間19分
月出 11時45分 月没 23時20分

東京は、
日出 6時29分 日没 16時29分 昼時間 9時間59分
月出 11時45分 月没 23時32分

東京のほうが若干遅れて日が昇り、沈むんですね。
北海道ツアー中、辺りが早く暗くなる光景に、
日本はなんだかんだいって横にも長いと実感したものです。

たまに奈良に帰ると、たとえば隣りの大阪の今日の日出、日没は、
日出 6時44分 日没 16時48分 昼時間 10時間 4分
月出 12時 1分 月没 23時50分

奈良から東京に帰ると、夕方が長いなぁと思います。

もっと夕方が長いのは、たとえば福岡。
日出 7時 2分 日没 17時11分 昼時間 10時間 9分
月出 12時22分 月没 ・・無し

東京との日出、日没の差は約30〜40分。
小樽ツアーのとき、朝、「空が暗い!」と言ったら笑われました。

ちなみに「月没 ・・無し」というのは、およそ24時間50分で回っている月が、
太陽暦の24時間で定められたその日のうちに沈まず、
日をまたいでから沈むことを指しています。

沖縄の那覇を見ると
日出 6時57分 日没 17時37分 昼 間 10時間40分
月出 12時28分 月没 ・・無し

マイペースに日が昇って落ちていますね。
日照時間はいちばん長いようです。

しかし月と同じ24時間50分の体内時計を持っていながら、
太陽の24時間に合わせて生活する人間って、
絶対良くも悪くも、帳尻合わせのストレスを抱えているだろうなぁ。

鹿なんて夜中も二、三時間で眠りから覚め、草あたりをムシャムシャ食べて、寝る、
起きたくたくなったらまた起きて、食べる、の繰り返し。
犬や猫も似たようなものです。

人間はこの約50分の折り合いのせいで、イライラしたり欲求不満を抱えたりして、戦争や芸術を生み出しているのかもしれません。

私は引き籠っている間は、ほぼ月時間で生活しているので、ストレスは少ないほうであるはずなのですが、
執筆作業を終わらせられない間に朝日が射し込み、小鳥がチュンチュン鳴きはじめたりすると、
世界に置いていかれた駄目人間になったかのような気分になり、ずんと落ち込みます。
ワインでも呑もうかな。
爽やかな朝の皆さん、おやすみなさい。

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