お盆明けに恐縮お絵かき

ここ数年はパソコン関連でもなんでも、
サポートーセンターに電話したらすぐに繋がるし、
皆さん、無知な人間にもとても懇切丁寧に説明くださり、
恐縮しながら感謝することしきりです。

私もサービス業なので思うのだけど、
最近はお店でもどこでも、お若い方ほど、
丁寧に対応してくださる。

今日は某サポートセンターに電話したところ、
お盆明けのせいか、なかなか繋がらなくて、
待機中、めっちゃ久しぶりにボールペンでお絵かき。

ドラァグクィーンのレイヴンとアリッサ・エドワーズとルポール。

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まだ繋がらないのでアップもします。
後でハッとしたら消します。
たぶん消しますがちょっとだけ見て見て。

美しい人を描くのは楽しい。
ルポールは三日月眉でももっと描きたく、
あと何時間でもこのまま待っています。

でも夕方からは母と一緒に、私のパソコンで
さだまさしさんのオンラインコンサートを観るんです。
それまでに一分の問題をも解消させていただきたく、
サポートさん、どなたか出ていただければ幸いです。

多岐川装子BONBONライブ配信中

先日、お知らせした多岐川装子ちゃんのツイキャスライブ、
8月22日まで配信しています。

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会場は銀座のシャンソンバー、ボンボン。
ヴァイオリン:石井有子、ピアノ:金益研二。

数あるシャンソンの名曲の中、
うかみ綾乃作詞、金益研二作曲『銀色の草原』も歌われています。

少女時代……というとクサいかもしれないけど、
まさしく少女だった時期をともに過ごした装子ちゃんに、
いろんな思いを塊にして書かせてもらいました。

視聴方法は以下に詳しく記されているので、
よろしければぜひご覧ください。

https://twitcasting.tv/c:ariko_violin/shopcart/14506


多岐川装子ちゃんのブログはこちら

https://ameblo.jp/mama-love-jofre/


ひとつ前のブログには二の腕ネタが書かれていて、
私も昔、ライブで二の腕を出す衣装を着ると、
女友達から「あやがフォルテを弾くとリズムと二の腕が揺れる」と
よく突っ込まれたものでした。
そこはめっちゃ揺らしたくないふたつで……
でもまあ、そろそろ揺れてもいいかなとも。

ヴァイオリニストの石井さんは、
さすが引き締まったアスリートのような腕で
なめらかな旋律を奏でられ、
ピアニストの金益さんは、
なんとなくタヌキに育てられた山猫感があり、
おふたりの柔らかくも気迫の籠もる演奏にも魅せられる二時間。

様々な先人の思いが凝縮された一曲一曲を、
その道に自分を研ぎ澄まして生きてきた演者が奏で、歌い、
それをこうして離れていても聴けるなんて、素晴らしいことだな。


ところで3つ前にアップしていたブログは、
その日ニュースにされた方のことを書いており、
いつまでもひと様のお名前を残すこともないので削除しました。

そのときの気持ちや判断で書いたり消したりというのは、
ブログだからできることで、
いまはそうはいかない原稿のために、久しぶりに戦場のような
締切りを終えたところ。
そしてはっと気づけば13日。
そうか、あれはお盆前独特の忙しさだったのか。

今年のお盆、私の周りには、故郷への帰省を取りやめた人や、
遠距離恋愛の恋人に会うのを控えた人たちがいます。

でも、離れていればお互い、人生であと何回会えるかわからないし、
恋人同士なんて、邪魔する者を皆殺しにしてでも
会いたいものですよね。

いま、窓の外から蝉の声は聞こえるけど、
今年も町内のおじいちゃんおばあちゃんちに遊びに来る
子供たちの声を聞きたいなぁ。

電線のたるみ

近所で建設中のお宅が数軒あり、
完成に近づくにつれて、電線も増えていきます。

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前に電柱と電線のことを「空の監獄みたい」と書きましたが、
青空の色が薄いと、空が緊縛されているようでもあり、
夕焼けの真っ赤な空にも映えます。

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横に通っているのは、建設工事用の臨時の線。
いまだけの姿です。

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こうした「たるみ」は、線が余ったのかな、と思っていましたが、
調べてみると、強風や地震、冬に線が張ったりしたときのために、
わざと余裕を持たせているのだそうです。
長い線は曲線を描いていますものね。
でも、ただ余ってたるんでいるだけでも可愛いです。

セミの音から重低音まで

セミの声が外国ではノイズに聞こえる、
という話題をネットでいくつか見つけ、
思い出したエピソードがあります。

20数年ほど前、ヨーロッパの映画祭に日本人監督が
作品を出品した際、新緑の景色に、
セミがワンワン鳴いて反響している映像を入れたところ、
多くのヨーロッパ人は「このノイズはなんだ」と訊かれたとのこと。

でもフランス人だけが、「これは夏の
途方もない沈黙を表しているんだね」と理解した。

耳は聴覚以外の感覚があり、
「沈黙」を聴ける耳を持つのは
日本人とモンゴル人だけだと言われます。

日本人は音もなく降り積もる雪の「シンシン」という音を感じる。

モンゴル人は旅に出るとき、住宅家屋であるゲルも運びますが、
何ヶ月、何年後かに帰ってきたときに、
同じような景色が果てしなく続く荒野の中で、
ほんのわずかな風の違い、かすかな谷を通ってきた風と、
草地を走ってきた風、そして三半規管なのか
理屈でないなにかの感覚で、
「ああ、ここが故郷だ。帰ってきた」とわかるのだとか。

低音が聴けるのもアジア人の中では日本人の特色。
古代、日本楽器を輸入したのは中国〜半島の人たち。
彼らの猿楽は高い音が多く、低音は迫力のある銅鑼のみ。

本来、日本人の聴覚幅は中国人より低く、
限界を超えた猿楽は、生物的に言うと20分で頭痛がするものだけど、
楽器や文化とともに価値観も仕入れたから、
「高温が雅な音、低音は下品」との教えをそのまま受け継ぎ、
だから平安時代の箏、笙、高麗笛、鼓など、高い音が多い。

ただ、ほとんどの国の民族楽器は国土の広さによって音が大きく、
アフリカのディジティディジュリドューや太鼓など
何キロも先の空気を震わせる迫力を持っているのだけど、
日本の楽器はやまびこや、箱庭での木々や石に反響した
美しさを計算されて徐々につくり変えられていった。

やがて明治に入り、欧米の音を知るようになって、
日本人は「あれ、ベースとか格好よくない?」と
低い音の魅力を発見した。
そして邦楽の世界では宮城道雄が17弦の低音箏をつくったりと、
どんどん諸外国の影響と自らの好みの発見によって
新たな楽器と音をつくりだしていった。
いまもあらゆる国の音が世界中に、
それぞれの受け止め方で広まっている。

聴覚はおしろい。

私の両親は数年前から、「最近の蚊は鳴かんなぁ」と油断して、
モスキートの餌食になっています。

花オクラ

新型コロナ禍の休業要請について、
奈良県の荒井知事のコメントが言い切っています↓

読売新聞オンライン
『そもそも県内に夜の街ない』知事、再度の休業要請せず
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200802-OYT1T50129/


持たざる者の強みです。


畑はたくさんありまして、

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これはご近所さんの畑で採れた「花オクラ」。
野菜です。

生でも良し、湯がいても色鮮やか。
鰹節と酢醤油でいただくのが一般的(?)なようですが、
私は少々のお塩だけで。

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食感はオクラというだけあって、ちょっとネバッとし、
鯵は爽やか。
こんなの育てる人ってすごい。

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立派なナスもいただいたので、
母が育てたミニトマトを乗せてピザにして、

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キュウリは、山芋、ミョウガとみじん切りにし、ポン酢醤油で和えます。
以前、近所の定食屋のお母さんに教えてもらった料理。
さっぱりとして滋養があります。

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今年最後になりそうな鮎も焼いて、
焼きあがりはいつものとおり、撮るのを忘れて黙々と食べるのです。
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